北野をどり | 鴉ノ眼

北野をどり

卯月を迎え春らしく桜もいよいよ本格的に開花してきました。

風流鴉

そして、京都は春を彩る花街の「をどり」が開かれています。

そこで本日は上七軒歌舞会の「北野をどり」へ行って参りました。

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舞妓さんもぼちぼち置屋さんから歌舞練場へ集まって来たところです。

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春のをどりは4カ所で行われますが、この上七軒の北野をどりを見るのは初めてになります。

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建物は木造で歴史を感じる趣があります。

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和紙の緞帳がすごく上品で歴史ある舞台に似合ってました。

入っているお客さんは他の歌舞会に比べて高齢な方が多いように思いました。
外人さんなどのいかにも観光客な方々も少ないです。
他の花街と違い上七軒は少しアクセスの悪い所にありますから、地元西陣の方が多いのかもしれません。

幕が上がって第一部は「元禄京紙衣」、第二部は「魁夢暦」、フィナーレに「上七軒夜曲」の構成で舞台は進行します。

芸舞妓さんの数こそ多くはない上七軒歌舞会ですが、舞台との距離も近い歴史ある歌舞練場はなかなか良い物でした。

みなさんも機会があれば一度ご覧になってはいかがでしょう。


「北野をどり」は4月7日(木)まで開催されます。