仙台の友人は・・ | 鴉ノ眼

仙台の友人は・・

被災直後に続き、本日も仙台市内に住む私の友人と電話で話が出来ました。

彼の家や家族は直接の被害はないのですが、まだまだ日常生活はかなり厳しい現状の様子。

電気は復旧し、水道もようやく少しずつでも出るようになってきたとのこと。
ガスは復旧の目処もなく、ガソリンや灯油は買えない状態が続いてます。

現地では、営業している店舗も少なく食料の入手が困難な状況が続いている様です。
何時間も並んでカップ麺1つとか2つしか買えない状態らしいです。

野菜などは入っても僅かで奪い合いのうえ、法外な値段になっているようです。

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどは全く在庫のない状態が続いているとのこと。

この私の友人などは会社員ではなく、個人事業主として店を持っていたのですが、仕事の再開の目処がたたない状況で実入りのない状況がいつまで続くのかに不安を抱いておりました。

実際街の中心部もやっている会社とかはほとんど無く、車も電車も走っておらず、多くの人が僅かな食料などを求めて徘徊している異様な光景だといいます。

仙台市中心部でもこの有様ですから、地震の被害、津波の被害が直接あった地区ではもっと厳しい状況が続いているのだろうと思われます。

ようやく宅急便などもセンター止めで出荷受付が出来るようになったので、私もこの友人に必要な物資を送ってあげるつもりです。

一刻も早く被災地域全体の復旧を願うばかりです。