桂離宮参観 | 鴉ノ眼

桂離宮参観

昨年末に申込をした桂離宮の参観申込に当選していたので、本日参観してまいりました。

桂離宮は家からすぐなのですが、中に入るのは初めてです。(^^)

風流鴉

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絶妙な位置に松が植えられているので、庭をや建物を一望は出来ない工夫がされてます。

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今現在は工事のため池の水がほとんど抜かれてしまってます。
20年に一度あるかないかのタイミングらしいです。(^^ゞ

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松琴亭が見えてきましたが、枯山水庭園みたいですね。(^_^)b

↓「松琴亭」内部
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青と白の市松が当時の内装としては斬新で美しいデザインです。
色はだいぶ飛んでしまってますが、それでも美しいものです。

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多種多様な材料が使われています。
表の柱と梁はアベマキでした。

↓「賞花亭」
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峠の茶屋の様な佇まいの建物で、実際回遊の途中の高台から庭の全貌が望める位置にあります。
遠くは愛宕山も見えました。

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「園林堂」前は工事のため近寄れません。
続いては「笑意軒」です。

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建物外観は田舎の農家みたいですが、襖絵絵には狩野派、腰壁にはビロードや金箔が使われています。

建具の引手も凝った物が使われています。
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↓御殿お庭にある白梅は丁度満開です。
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華美なところがなく、すっきりとした書院造りの建築ですが、これこそが都の王朝文化を代表する建築であるといえる物です。
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↓「月波楼」
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一の窓(左)からは紅葉山、中の間からは池越しに夜通し月見が出来るそうです。

肉眼だと松琴亭の市松柄もよく見えます。
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↓「真の飛石」
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桂離宮の飛び石には「草の飛石」、「行の飛石」など他にも見どころがたくさんあります。

↓「中門」
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参観は1時間ほどのものでしたが、想像以上に趣の素晴らしさに感動をおぼえるものでした。
季節的には春とか秋の方が庭などの見どころもあるのかもしれませんが、その時々を通して楽しめる工夫が凝らしてあるお庭ですので、時期を問わず楽しめると思います。
またいつか訪れたいところです。