フリーランス考察
フリーランスとなり約1年が過ぎました。
1年前は当面はしのげても、実際のところフリーランスでやっていけるのかどうかが全く読めていない状況でした。
会社員時代は仕事をこなしてさえいれば、毎月給与は振り込まれるので、生活のベースに対する不安というのはありませんが、フリーランスは違います。
自分が働いて稼いだ利益が則ち給与みたいなものですから、100万円以上利益がある月もあれば、10万円位しか利益のない月もあります。(→売上と利益は違います)
ですから、あまり稼げない状況が続けば生活のベースに即支障をきたす事態になりかねません。
それと、仮に100万円の利益があったとしてもそこから家賃や光熱費、雑費、交通費などの必要経費を支払うことになります。
税金(所得税、住民税、事業税、消費税など)や健康保険、年金は会社員と違い天引きではなく後払いなので、それらの支払いを見込んでおかなければなりません。(→まとまると結構大きい額になる場合も)
仕事に関してはあくまでも個人事業主なので、会社員と違い誰もフォローしてくれません。
仕事内容も純粋なワーク以外に打ち合わせや見積、納品などのデリバリー、更に請求書の発行や入金確認、外注費の支払い、1年の終りには決算書の作成や確定申告まで全て自分で行わないとなりません。
想定通りだったのですが、ワーク以外にけっこう手をとられます。
会社員だった時との違いは交通費にしろ経費にしろ会社が精算してくれる訳ではないので、単に私の財布から出てゆくだけです。(^^;
この辺り会社員の人と打ち合わせ等で喫茶店代を私が支払うと、「何でも経費で落とせていいね」みたく言う人がいますが、帳簿上必要経費に計上できるだけの事(税金の控除対象)でしかありません。
自身の財布が会社でいうなら金庫みたいなものですから、感覚的には経費や雑費というのは公私区別しても、わかりにくい部分であります。
こうしてみると面倒で不安定であんまり良いことがないように見えるかもしれませんが、頑張った分の見返りという点は会社員では味わえないものがあるのも事実。
また、時間についても自身の都合で管理できるので、平日の昼間に美術館やお寺の特別拝観へ行くことだって可能です。
実際、フリーランスという職業はデザイン関係や写真家、コピーライターなど広告業界では比較的多いかもしれませんが、他の業界では少ないのかもしれませんね。
私がフリーランスでやってゆけているのは、クライアントとの信頼関係があればこそです。
仕事が詰まっていれば、気がついたら夜中まで仕事をしていたり、休日も無しで仕事をしてしまいます。
ですから、安く請けて数をこなすというやり方では、たぶんフリーランスでは体がもたないのではないかと思います。
その点私はデザイン会社時代の単価で基本的に仕事をしてますから、フリーランスとしてはいい方なのかなと思います。
そのかわりクライアントから少々無理な要求をされてもそれに応えなければなりません。
応えることが出来なかったら次は無いかもしれません。
それがフリーランスなのかもしれません。
1年前は当面はしのげても、実際のところフリーランスでやっていけるのかどうかが全く読めていない状況でした。
会社員時代は仕事をこなしてさえいれば、毎月給与は振り込まれるので、生活のベースに対する不安というのはありませんが、フリーランスは違います。
自分が働いて稼いだ利益が則ち給与みたいなものですから、100万円以上利益がある月もあれば、10万円位しか利益のない月もあります。(→売上と利益は違います)
ですから、あまり稼げない状況が続けば生活のベースに即支障をきたす事態になりかねません。
それと、仮に100万円の利益があったとしてもそこから家賃や光熱費、雑費、交通費などの必要経費を支払うことになります。
税金(所得税、住民税、事業税、消費税など)や健康保険、年金は会社員と違い天引きではなく後払いなので、それらの支払いを見込んでおかなければなりません。(→まとまると結構大きい額になる場合も)
仕事に関してはあくまでも個人事業主なので、会社員と違い誰もフォローしてくれません。
仕事内容も純粋なワーク以外に打ち合わせや見積、納品などのデリバリー、更に請求書の発行や入金確認、外注費の支払い、1年の終りには決算書の作成や確定申告まで全て自分で行わないとなりません。
想定通りだったのですが、ワーク以外にけっこう手をとられます。
会社員だった時との違いは交通費にしろ経費にしろ会社が精算してくれる訳ではないので、単に私の財布から出てゆくだけです。(^^;
この辺り会社員の人と打ち合わせ等で喫茶店代を私が支払うと、「何でも経費で落とせていいね」みたく言う人がいますが、帳簿上必要経費に計上できるだけの事(税金の控除対象)でしかありません。
自身の財布が会社でいうなら金庫みたいなものですから、感覚的には経費や雑費というのは公私区別しても、わかりにくい部分であります。
こうしてみると面倒で不安定であんまり良いことがないように見えるかもしれませんが、頑張った分の見返りという点は会社員では味わえないものがあるのも事実。
また、時間についても自身の都合で管理できるので、平日の昼間に美術館やお寺の特別拝観へ行くことだって可能です。
実際、フリーランスという職業はデザイン関係や写真家、コピーライターなど広告業界では比較的多いかもしれませんが、他の業界では少ないのかもしれませんね。
私がフリーランスでやってゆけているのは、クライアントとの信頼関係があればこそです。
仕事が詰まっていれば、気がついたら夜中まで仕事をしていたり、休日も無しで仕事をしてしまいます。
ですから、安く請けて数をこなすというやり方では、たぶんフリーランスでは体がもたないのではないかと思います。
その点私はデザイン会社時代の単価で基本的に仕事をしてますから、フリーランスとしてはいい方なのかなと思います。
そのかわりクライアントから少々無理な要求をされてもそれに応えなければなりません。
応えることが出来なかったら次は無いかもしれません。
それがフリーランスなのかもしれません。