工房見学の最後は母屋で虎雄さんとお話させていただけました。
反物や絣見本もいろいろ手に取り拝見させていただけて、大変勉強になります。
亀甲絣の亀甲数をお聞きしたところ、68~69で特に決まっていないとか。
久留米絣の亀甲を何枚も見たことはありますが、こちらで織られているものは絣のずれも少なく絹ものの様なシャープな絣でした。
ちなみにこちらの工房では二代目森山虎雄さん、哲浩さん夫婦で年間で70反程度しか作れないそうです。
木綿の男物というと昔から久留米絣。
その久留米絣の中でもこちらがことに有名なのも頷ける仕事だと感心した次第です。
↓井桁絣・十字絣・東絣・蚊絣
