私がオッサンになっても | 愚連の鴉MAKФTO必殺ブログ

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愚連の鴉MAKФTOのドメスティックな日常

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■陰謀論(笑)

アニキ分と会う予定が、1時間程ズラしてくれと、糞生意気な連絡が入った為、女性の話でも書こうかと(ナンデヤネン












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まずこの方は伊藤聡子さん。キャスターとか大学教授とか、忙しいのが好きそうな人












小学生の時、学校休んで分かりもせーへんワイドショー観てこの人を知り、当時のリトルMAKΦTOが恋に落ちた訳。もう結構な年齢やけど、俺の方は全然OK←












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んでこの方は女優の遊井亮子様。またも学校サボりREDって昼ドラ観て知り、またも恋に落ちた訳












そのドラマでのレイプシーン観た少年Mは、股関を熱くしつつも、こういう奴は殺っちゃわないとなと思い、貯めたお年玉でバタフライナイフ・手錠・警棒を大人買いしたとかしないとか












ただしこの少年M。いざ揉め事に直面すると、手元に有る物は何でも投げつける癖が有る事を購入後に知る←












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そして森高千里。「私がオバサンになっても」発売頃、俺はマジで森高と結婚出来ると信じていた。何て痛い奴や!












懐かしの、ねるとん紅鯨団で言う所の、「ちょっと待ったコール」をする機会も無く、皆さんご存知の通り、彼女は江口の嫁となりました















思春期の淡い恋心の納め所と同じ位難しい事と、正に今感じているのが





















この駄文の納め所