追悼≒金儲け？？

ここんとこ立て続けに

音楽界のスター殿たちが旅立っていってしまってますが・・・


5月に忌野さん

6月にマイコー

そして今月はアベちゃん・・・　←ミッシェルのね


そしてスターが旅立つたびに

追悼CDなる物が世にあふれかえるわけで・・・

そして結構うれちゃったりします。

しかし、どんだけの人が生前の彼らの歌を聞いていたのだろうか？？

ふと疑問に思う。

しかも、今回あげた人は結構一般うけする人たちじゃないと思うんですよ


忌野さんはクセあるし

マイコー外人だし

ミッシェルもかなりクセあるし


普段

GLAYとかコブクロとかをね

最高！！とか思ってる人たちも多分かうんでしょうか？？

もしかした買うかもしれませんねぇ～


そしてマイコー最高！！


忌野さん最高！！


なんていうんでしょ？？たぶん・・・


そう彼らは最高なんです。そんなのはわかってるんですがね

なんかなぁ～なんですよ・・・


いうなれば


清原と桑田のPL時代のことを知らなくて

さらにはあのドラフト会議の事もまったく知らないのに

日本シリーズでの彼らの対決をみて


すげ～～って言ってる感じ


（例えがわかりずらい）


でもでもそれでもいいんです

いいものはいいんですから・・・


でもなんだか追悼CDとかって金儲けの為だけに出してるって

感じがしてなんかやなんですよねぇ～・・・

なんかちがくね？って感じですよ


あぁ～なんか書いてて何言いたいんだかわかんなくなってきた・・・

とにかくアベちゃんは残念でなりません・・・