こないだ撃墜スコアを伸ばしたガンタンクのお話のつづき
そう
それは1機撃墜する3日前
そんときもガンタンクすごかったんだなぁ~
内容は
ビル内の現場に忘れ物
忘れ物した部屋鍵閉められる
なにもしないまま
3時間半待ち (19:30~23:00)
まってもドア開かず
まぁ簡単に言うとこんな感じ
その間、レビル将軍にもガンダムにも報告なし
レビル将軍心配
ガンダムも心配
そりゃそうだ
いくらガンタンクといえども
社員であり
後輩でもある
23時を過ぎた時点で連絡が入り
ガンタンク 「まっててもあかないんでどうしましょうか?」
だって
今さらかよ!!!
ガンダム 「管理会社には連絡とれたの?」
ガンタンク 「管理会社の電話番号わかりません」
ガンダム 「管理会社の名前は?」
ガンタンク 「それはわかります」
レビル将軍 「104にはかけたのか」
ガンタンク 「・・・・・・いえ」
ってかけろよ!
なにやってたんだよ3時間半!
ってのがあって
レビル将軍とかガンダムに迷惑かけてるのに
最初笑いながら電話してきやがった
さらに、あやまらん・・・
翌日、朝一に会ったときも
あやまらん・・・
おれにはわからんこの神経
長くなりましたがこんなことがりました。
で、撃墜スコアを伸ばしたその日の夜
レビル将軍の大説教会になるかと思いきや
レビル将軍は一言いってあきれかえり
ガンダム、ガンキャノンにおたくしになられた・・・
その一言とは
「何が悪かったかわかる?」
ガンタンクは無言をつらぬく
(よくいるよねぇ 怒られるとなにもいわなくなるやつ!そんな感じ)
で、何が悪かったかガンダム、ガンキャノン両名が教えることに・・・
で、
あ~だこ~だと ガンキャノン
あげくの果てにガンタンクの人生批判までくりろげてしまいました
だって
ガンタンク
社会人の前に人として大事な
人に対しての感謝の心と
悪いと思う心がなかったんですもん
話をしていてど~りでなにやっても誤らないわけだ
っと納得してしまいました・・・
でも私は
すご~く親切に話を噛み砕いて
ガンタンクにもわかるよう
そう
まるで小学校の先生が生徒に話すかのような口調で
でも内容はきびしく
いったわけですよ!!
そいたらね
ガンタンクが急にウグウグ言い出した
げっ泣いたよ
まじかよぉ~
やめてよ泣くの
何?私が悪いの?いじめっこなの?おれ後輩だよぉ~ こっちが泣きたいはぁ~
あぁ~自己嫌悪
やだよぉ こういうの
泣いちゃったから今日の話はここまで
説教タイム終了
で帰るとき
レビル将軍とガンダムには
「ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした」
っていってたよ
おっわかってくれたならよかったよかった
私のこの2時間もけして無駄じゃなかったんだな
っと思っていたら
帰りぎわ
わたしに
わらいながら
ごめんね
だって
ともだちじゃね~んだよ!!!
しかも笑いながらいいやがって
正直なぐろうかとおもいましたが
やめました
ほんとにわかってるのか
ガンタンク
私の2時間無駄だったのか?
あぁ
時のみぞ知る
久しぶりに頭に来てしまいましたよほんとに
あぁ 自己嫌悪
笑ってすごしていたいです