「口に出したくない言葉」って、いろいろありますよね。

俺は
「あの頃は良かった」
「俺なんて、or,お前はどうやねん」
「金がない」
etc...

「あの頃は良かった」
これは、よく脳内にこだましますよね。しかし、口に出したくはないですね。

「俺なんて、お前はどうやねん」
これ系は、論点すげ替えですね。

そして「金がない」
これに関してはどーしよーもありません。
上2つは自らの意思で口にしないようにできますが、
回りから飲みに誘われたりして、断ってるうちに、こう言うしか仕方なくなる時があります。

そして何より事実なだけに。

人間は生きていくだけでも金がかかる。

金を稼ぐためにでさえ、その為に金が必要。

趣味ってのも、ピンキリですが、
例えば車いじるの好きな人とか、けっこーかかりますよねー
俺のように音楽、DAW やDTMも、けっこーかかります。

よく「金がない」ってゆーくせに、仕事量が少ない人もいてます。
そーゆー人は、謎です。
金がないなら働けばいい。
働きたくてもできない人もいてて。
働ける体と環境があるのに働かず、金がないとふてくされる人もいてます。謎です。そーゆーのはたいがいギャンブル依存性が多いようですが。

以前はマルチワーカーでした。
今はメインの仕事、1つしかできていません。

俺の悪いところの1つは
金が必要だなと思うと、必要な分用意するんですが、その目的の為なら手段を選ばないって事です。

金なんざ、最低限あればよい。
欲しいんじゃなくて、必要ならば、
手段を選んでられないだろ?
と、思っていました。
今は改心してますが、
もうほんと、なんでもしてきました。

前の妻にも離婚ぎわ、
「あなたは罪に対するハードルが低すぎる」
と言われました。

ほんと、その通りだと思います。

俺は自己中心人間が大嫌いです、が、
その実、俺こそが一番自己中心的なんだと思います。
犯罪かどうか、善か悪か。
その基準は、全て俺の基準です。

少し前、煽り運転のニュースがありました。

煽ったあげく、結果、その煽られた被害者は、命を落としました。

俺は、それはおかしいと思います。

俺も似たような経験がありました。

俺は、真逆でした。
あ、煽ったんではなく、煽られたんですよ、
ニュースと同じように車から下ろされ、暴力を振るわれました。

ですが俺の場合は、きちんと先になぐられるのを待ち、その後、叩きのめしました。もう精神面は完膚なきまでに。いっさい拳は使ってません。ギタリストなので。

しかし、前妻にはひどく怒られました。
そして、怖がらせてしまいました。

当時はわかりませんでしたが、
今は、少しづつわかってきました。

そんな感じで、俺の中の「常識」は、
一般人のそれとは少しおかしかったです。

金を稼ぐ。ってことも、
一般的な、なんとゆーか、モラル的な面が、ネジ曲がっていたんだなあと思います。

言い訳ですが、事実でもあることで、
人間は生まれ育った環境がすごくでかい。

俺の生まれ育った環境は、はっきりいって、クズでした。
町ぐるみで、クズの町でした。

しかし、生まれた時からその場所にいると、別に恵まれているか、クズかなんてわかりません。

欲しいものは奪い、気にくわないと徹底的な暴力。謝罪なんて無意味。

群れをなし、弱者をいたぶる日々
知人だろうが他人だろうが、住居侵入。

もう書いてるだけで嫌になってきます。

その群の中で、俺は全然まともな部類の方でした。
しかし、その群れを一歩でて、一般人にまぎれると、やはりクズでした。

でもこの、「嫌になってきます。」て言える事は、前進できてるつもりでいました。

ですが、二度目の離婚を経験して、
あぁ、俺はまだまだ根本が変えられていないなぁと、痛感しました。

しかしこんな俺でも、努力するでも演技するでもなく、まともな人間(たぶん)になれる方法が、俺にとっては音楽です。

もう自分で思い込んでる面もあるかも。

試しに、一度目の結婚生活の時に、音楽から離れてみた時期がありましたが、みるみるとクズになっていくのが実感できました。
まあただ、音楽にもたれかからないと、歩いてさえいけないただの弱者ですわ。

しかし音楽であれなんであれ、何かに打ち込むと金がかかります。

しかし以前のように、手段を選ばず金を用意するのはやめました。

しかし俺の中で
「音楽をやめる」って選択肢は、ありません。
なによりも、俺が音楽してるせいで、それにしがみつくせいで、たくさんの人を傷つけるきっかけになってしまった。

昔のバンドメンバーの貴重な時間も。

なので、ここでやめるなら、もっと早くやめれていれば。と、思うでしょう。

なのでいまさら辞めることはできないし、許さない。

少なくとも、正解が何かはわからずとも、世間一般人と胸をはれるまでは、やめれない。

あまりに支払いが多く、ほんと言いたくないが経済的に余裕がなくとも、
衣食住よりも俺は「音楽」

どうせ、若い頃に体に悪いことたくさんしてしまったので、長生きだとかは興味ありません。
なんの保険も入ってないし。

だらだらと長生きするより、
密度の濃い短命がいいと思う派です。


俺は生きてる限り、音楽に携わっていこうと思います。もう必要最低限な材料はある。
そして、こんなクズの生み出す作品でも、「元気でた」とか「モチベーションあがった!」等、言ってくれる方々がいて、
そんな時、俺は少なくとも今はクズじゃないなって思える。

そう思える瞬間を増やせていけるなら。