自分で曲を創って、それを形にし、世に出す。
音楽してる人なら誰でも考えるんじゃないですかね?
動画サイト等でも今はもう珍しくもなくなった、「歌ってみた」「弾いてみた」系の動画も、それに属すると思います。

俺が音楽を始めた15~16の頃、まだやっとポケベルってのが出回ってた時代です(^o^;)
4トラックのカセットMTRでせっせと作曲してました。
インディーズバンドとして本格的(?)に活動しだしたのが、16でした。

当時は情報を仕入れる手段ってのが少なく、本か口コミで情報収集するしかありませんでした。

メインで活動拠点にしていたライブハウスのマスターに紹介してもらって、初めて有料で「レコーディングスタジオで、レコーディング」ってのを経験したのは・・・何歳か忘れましたが(^o^;)高校生ではなかったな~

いやー金がかかりましたね。
もちろん今でも金かかりますけどね。

20~30万は余裕で飛んでったのを覚えてます。

フライヤーとかの撮影等も、自分たちでやりました。
材料費などでも金いりましたねー

おそらく自分でお金稼ぐ年になってから、生活費以外の金は ほぼ音楽活動につぎこんできました(^o^;)


と、

ここまでが前ふりなんですが、

今はインターネットも普及し便利になりました。
気になる事は、Google先生がなんでも教えてくれますw

自分で音源制作するにも、自分で探して自分で選べるので、経済面でも選択肢は広がります。

自主制作CDのクオリティも、昔に比べればプロとかわりないほど高める事ができます。
当たり前ですが、クオリティの高さと値段は比例しますが・・・(;´Д`)

最安値は、ほんと全部自分でやる方法でしょうね。

ディスクレーベルに印刷できるプリンター買って、まとめ売りの安いディスクとケースと買って、無料のジャケットデザインソフトでジャケットデザインする。

↑これもやりました。

今回制作している音源は、これよりもうちょいグレードを上げようと思ってます。

まず、ジャケットのデザインは、プロに。
量産も業者に出そうと思います。
しかしどちらも最安値でw

そうしても、ざっくり計算ですが、自宅で1枚づつ印刷してるインク代と、時間と、労力を考慮すれば、たぶんあまりかわらないんじゃない?ってくらい、今の時代安くなりました。

もちろんその他の自分でやるとこもありますが、総合的な選択肢は昔に比べ、何倍にもなります。

CDプレス業者(まぁ俺はコピーどまりに抑えますがw)も、検索したら、そりゃーもうあるわあるわ。

音楽抜きにしても、なんかしらの業者ってのは、安ければ安いほどなんかあるもんです。
社会に出てる人は当たり前の事ですが、妥協点は大事で、難しいです。

例えば、俺の昼間の仕事、「解体屋さん」を例にすると、
「めちゃくちゃ安いけど、めちゃくちゃ仕事が荒く、壊さないでほしい物まで壊しやがる。その代わり最安値」
なのもいれば、
「めちゃくちゃ丁寧だけど、一般基準より倍以上の時間と金がかかる」
なのもいてたり。

安かろう悪かろうの世界ですね。

これは何の職種でもそうだろうと思います。

自主制作CDもしかり。

なので自分の妥協点を決めるのが、一番難しいんじゃないですかね?

作品ってのは、妥協点をみつける旅だと思います。
曲にしても、ほんとは妥協点決めずに一曲を煮詰めたりいじったりするだけで、たぶん一生おわりそうな感じですw

どこで自分が納得するか。これにつきます。
よく「出しきった!」と口にする人がいますが、俺にはわかりません。

現在進行形の今は、ジャケットのデザイン待ちです。

去年末の、見積もり段階では、二週間ほど、の予定でしたが、もうそろそろ1ヶ月こえますねw

ちなみにこのブログのトップ画のバンドロゴのやつが、ラフ画的なヤツです。

とりあえず、ジャケットデザインができたら、またいろいろ動く事が出来るんですが、今は待つしかないので、今後のアコースティックソロギターの作曲の続きでもしときます。

あーそれにしても、言いたくない言葉の一つですが、金がねぇ( ´_ゝ`)

ギター売るかぁ~・・・(;´Д`)