多くの人間の想像する『男らしい男』

俺はその『男らしい男』を観て、あまりそう思った事がない。

いくつか並べてみるならば、
『女好き』
『博打好き』
『大食大飲』
『酒に強い』
『体力に長けている』
『力が強い』
『短気で気性が激しい』
『豪遊家』
『暴力を好む』
『口が悪い』
『威嚇を好む』
『完全アウトドア派』



まぁちゃんと『いやいや、んな事ぁないよ』って、わかってる人もいてると存じます。
しかし事実、上記を見て『ふむふむ確かに男らしい男の象徴やね』と見る人もいてる訳で。

俺のリアル界にも職業柄もあり、たくさんいてます。


いわせて下さい。



これじゃ『男』じゃなくて
『オス♂』だよね。


誰でもできるよ。いやむしろなんも考えなかったら自然とこうなります。

じゃあなんも考えてない男は、男らしいのか。
毎日毎日極力したい事して、少しでも障害あったらすぐ腹を立て、たまにアルコールに踊らされ、さも『俺もいろいろ考えてる』みたいな自己陶酔に陥り、価値観の違う系統を忌み嫌う。

全てではなく数個当て嵌まったりもあるでしょう。

俺は別にその人間に説教たれる気はない。
性格自体が極悪な人間もこの系統には比較的少なくむしろ友好的なタイプもある。
何より他人には他人の世界がある。
こんな俺のオナニー記事があるように。

それに何を隠そう恥ずかしながらこの俺もそんな時期は確かにあった。


でもそれは過去の自分にも含め『男らしい』とは言えない、とだけ言いたい。


個々の人間の『男らしい男』は様々であろう。この言葉に留まらず。


俺は
誰もできそうにない事をさらっとこなし、
『優』『知』に長け、
『只今とはその時、その時とは只今』の心を忘れない。
武士は食わねど高楊枝。


『男らしさ』を語る上でこれらは最低限の条件だと思う。


『世の中女の時代』だとか
『草食男子』『肉食女子』とか
最近聞きますね。


俺はこれらが女性が勢いを増したとは感じず、逆に世の男性が勢い衰えたと感じる。


亭主関白論を推奨してる訳ではないですが、自堕落な男性が増えに増えた感は否めませんね。


他人は他人だが、俺は俺の思う『男らしさ』を貫きたい。