こんにちは朱堂です






今回は、京都編


「京都御所」の内部編・第1回です




京都御所の中でも、宮内庁に予約を取らないと


見せてもらえない部分をご紹介します






悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


京都御所の内部には、この「清所門」から入ります




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


ガイドさんに案内されると、続いて見えるのは「宜秋門(ぎしゅうもん)」




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


そして、「御車寄」


皇族の方々が乗る車の発着所になります




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


「諸大夫の間」


公家などの臣下が待機する部屋で、


位や官職によって使う部屋が違います




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


上から「鶴の間」、「桜の間」、「虎の間」です


どの官職がどの部屋だったかは忘れましたが、


どの部屋も従三位以上が使う部屋だったと思います




予約がいるわりにはガイドさんがかなり親切で、


絵がかなりはっきり見れるような位置まで進入可能でした


感謝っ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


「新御車寄」




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


その先に進むと、京都の名物の一つ「大文字送り火」の


「大文字山」が見える絶景ポイントに


天皇さんも毎年見ていたのでしょうか






以上、朱堂でした