道端の水たまりの水を飲んでいたカラスがいた。

水たまりの水飲めるんかい。
とか思いながら横を通り過ぎると

カラスもこっちを見る
なかなか逃げない

人慣れしてるなあ
エサになるものは無いなあ
残念


寮へと続く坂道を登りきると、上から羽音が

先程のカラスが目の前に降りてきた
構わず歩く
ついて来るカラス

玄関で振り返ると待っているようなカラス

ポケットの中を捜す
飴とかでも良かったら

チョコがあった

投げる
雪に埋まるチョコ
追うカラス

ちゃんと食べたみたいで

良かったです