ゼロクラウンのバッテリーの適合表が出来ました。
12代目 S18#型(2003年 - 2008年) [編集]
トヨタ・クラウン(12代目)
GRS18#型
ロイヤルサルーンG(後期型)
2005年10月 - 2008年2月
フロント
リア
アスリート(後期型)
2005年10月 - 2008年2月
車内
製造国 日本 中国
販売期間 2003年12月 - 2008年2月
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 2GR-FSE型 3.5L V6 DOHC
3GR-FSE型 3.0L V6 DOHC
4GR-FSE型 2.5L V6 DOHC
変速機 6速 / 5速AT
駆動方式 4WD / FR
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン
後:マルチリンク
全長 4,840mm
全幅 1,780mm
全高 1,470 / 1,485mm
ホイールベース 2,850mm
車両重量 1,550 - 1,670kg
-自動車のスペック表-
2003年12月22日 - 発売開始。通称「ゼロクラウン」「ゼロクラ」。プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントを全て一新。特にエンジンは、長く使われた直列6気筒に代わり、V型6気筒のGRエンジンに切り替えられた。変速機は2500ccが5速AT、3000ccはシーケンシャルシフト付の6速ATが搭載された。エクステリアは、低く短いフロントや長いホイールベース、CD値0.27を達成したボディやサイドビューを特徴とする、スポーティーで若々しいものとなり、また欧州車と同じレベルを目指した走行性能も大きな特徴となった。このモデルでは、プラットフォームの共用化が進み、X120型マークXとS180型クラウン、S180型クラウンマジェスタ、S190型レクサスGSまでホイールベースは同じ2,850mmとなっている。エンブレムの書体も大きく変わった。月間目標販売台数は「ロイヤル」と「アスリート」を合わせて5000台。
2005年10月4日 - マイナーチェンジを行う。エクステリアではロイヤル・アスリート共にヘッドランプのスモーク化や、フロントグリル、リアコンビネーションランプの形状変更。アスリートは現在の3000ccエンジンからレクサス・IS350と同じ3500ccのエンジン(2GR-FSE)に変更され、出力も315psとなった。3000ccはロイヤル系のみの設定となる。2500ccFRは6速ATに変更[11]。純正オーディオのCDデッキにおいてはMP3対応品となり、ナビゲーションはHDD方式となった。同年から中華人民共和国で現地生産を開始したそうです。
12代目 S18#型(2003年 - 2008年) [編集]
トヨタ・クラウン(12代目)
GRS18#型
ロイヤルサルーンG(後期型)
2005年10月 - 2008年2月
フロント
リア
アスリート(後期型)
2005年10月 - 2008年2月
車内
製造国 日本 中国
販売期間 2003年12月 - 2008年2月
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 2GR-FSE型 3.5L V6 DOHC
3GR-FSE型 3.0L V6 DOHC
4GR-FSE型 2.5L V6 DOHC
変速機 6速 / 5速AT
駆動方式 4WD / FR
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン
後:マルチリンク
全長 4,840mm
全幅 1,780mm
全高 1,470 / 1,485mm
ホイールベース 2,850mm
車両重量 1,550 - 1,670kg
-自動車のスペック表-
2003年12月22日 - 発売開始。通称「ゼロクラウン」「ゼロクラ」。プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントを全て一新。特にエンジンは、長く使われた直列6気筒に代わり、V型6気筒のGRエンジンに切り替えられた。変速機は2500ccが5速AT、3000ccはシーケンシャルシフト付の6速ATが搭載された。エクステリアは、低く短いフロントや長いホイールベース、CD値0.27を達成したボディやサイドビューを特徴とする、スポーティーで若々しいものとなり、また欧州車と同じレベルを目指した走行性能も大きな特徴となった。このモデルでは、プラットフォームの共用化が進み、X120型マークXとS180型クラウン、S180型クラウンマジェスタ、S190型レクサスGSまでホイールベースは同じ2,850mmとなっている。エンブレムの書体も大きく変わった。月間目標販売台数は「ロイヤル」と「アスリート」を合わせて5000台。
2005年10月4日 - マイナーチェンジを行う。エクステリアではロイヤル・アスリート共にヘッドランプのスモーク化や、フロントグリル、リアコンビネーションランプの形状変更。アスリートは現在の3000ccエンジンからレクサス・IS350と同じ3500ccのエンジン(2GR-FSE)に変更され、出力も315psとなった。3000ccはロイヤル系のみの設定となる。2500ccFRは6速ATに変更[11]。純正オーディオのCDデッキにおいてはMP3対応品となり、ナビゲーションはHDD方式となった。同年から中華人民共和国で現地生産を開始したそうです。