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まだまだ健在! TOYOTA CROWN 1992

今年で車齢20年を迎える、トヨタ・クラウン平成4年式 JZS145を大切に乗り続ける男のブログです。内容は、主に自分のクルマについてですが、関係のないことを書き込むこともあります。

今日は勤務もなく天気も良いので、
かねてからやろうと思っていた
クーラントの交換をしました。



記憶によれば、2007年にやって以来の
交換となります。



2年毎の交換が推奨されているようですが、
クーラント容器の表示には4~5年もつと書いてあったので、
ここまで延び延びになってしまいました。



ジャッキアップをして、アンダーカバーを外し、
コックをひねってジャー、って感じです。

photo:01



こんな感じで流れ出ていました。



5年ぶりの交換だったので、
コックの位置を忘れていました。



排クーラントが流れ出るホースの付け根にあったんですね。



photo:05


上の画像にも写っています。



全てを抜き切って、新しいクーラントを入れました。
水で薄めて使うタイプのもので、
5年前と同じ1280円のものを使いました。



無事に交換し終えましたが、
更なる懸案事項が…



詳細は、【今日のクラウン】をご覧下さい。



【今日のクラウン】

クーラント交換ついでに、
下回りをのぞいて見ました。



足回りの異音が気になっていたからです。



そしたら、

photo:02



上の画像のように、タイロッドのブーツが破れていました。



加速・減速時や曲がる時に、
トラックのようにきしむ音が出ていたのですが、
これが原因なのだと思います。



また、段差を超えた時や曲がる時などに、
コツコツと音が出ていました。

photo:03



上の画像のように、
右側のストラッドバーのクッションが痛んでいました。

ストラッドバーを手で叩いてみると、
走行時と同じくコツコツと音がしました。

左は大丈夫でした。



異音の原因が分かったので、
パーツを注文して直すことにします。



ところで、本日

photo:04



234567キロを達成しました!!










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