今日は勤務もなく天気も良いので、
かねてからやろうと思っていた
クーラントの交換をしました。
記憶によれば、2007年にやって以来の
交換となります。
2年毎の交換が推奨されているようですが、
クーラント容器の表示には4~5年もつと書いてあったので、
ここまで延び延びになってしまいました。
ジャッキアップをして、アンダーカバーを外し、
コックをひねってジャー、って感じです。
こんな感じで流れ出ていました。
5年ぶりの交換だったので、
コックの位置を忘れていました。
排クーラントが流れ出るホースの付け根にあったんですね。
上の画像にも写っています。
全てを抜き切って、新しいクーラントを入れました。
水で薄めて使うタイプのもので、
5年前と同じ1280円のものを使いました。
無事に交換し終えましたが、
更なる懸案事項が…
詳細は、【今日のクラウン】をご覧下さい。
【今日のクラウン】
クーラント交換ついでに、
下回りをのぞいて見ました。
足回りの異音が気になっていたからです。
そしたら、
上の画像のように、タイロッドのブーツが破れていました。
加速・減速時や曲がる時に、
トラックのようにきしむ音が出ていたのですが、
これが原因なのだと思います。
また、段差を超えた時や曲がる時などに、
コツコツと音が出ていました。
上の画像のように、
右側のストラッドバーのクッションが痛んでいました。
ストラッドバーを手で叩いてみると、
走行時と同じくコツコツと音がしました。
左は大丈夫でした。
異音の原因が分かったので、
パーツを注文して直すことにします。
ところで、本日
234567キロを達成しました!!
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