金曜日に次男の小学校の卒業式も無事に終えました。
笑顔で写真を撮っていますが、この日の夜から私は凄い荒れていました。
先週の火曜、29年度で話し合いをしたのは知っていました。
そこで出た結論が「謝罪文は出さない、総会での謝罪もしない」というものだったんです。
「第三者にも相談して結論を出した」と。
この意味も知らずにこれを理由にしてきた奴ら。
そいつらのためにまた私達が動く事に。
奴らが謝罪文を出さないからと言ってそのままにするわけにいきません。
特例にするわけにいきません。
なぜならこの団地住民のお金を杜撰に扱っていたからです。
管理不足なんてもんじゃありません。
それで謝罪もしないというのは、全ての尻拭いをしてきた私達にとっても実に遺憾な事です。
そこで私達は木曜日(会長の夜勤が休みなので)に再び集まり、私達からの報告書を作成する事になりました。
水増しと不足している数字を正確に指摘した29年度の報告書。
29年度がどのように自治会費を管理してこなかったのか。
全て文面を考え、数字も叩き出し、結果帰宅したのは夜中の1時半です。
翌日は次男の門出を祝う日。
長男のようにしっかり見届けたかった。
6年間を終えるという事は彼が今まで生きてきた中で半分をそこで過ごし学んできた場所です。
なので余計にしっかりとこの目で見たかった。
でも実際は寝不足が祟って息子の名前が出る直前までうたた寝をしてしまった。
息子の名前を呼ばれた後もうたた寝をしてた。
私の想いとは真逆の式典への態度になってしまいました。
旦那は「息子の動画や写真が撮れたからいいじゃん、ポジティブに考えればいい」と言ったけど、平日1日以外は半日以上家にいない人には分からない。
息子にどんな対応をして、どんな事を話し合って、どんな風に叱ったのか。
何も知らない人にそう言われたのが余計に頭にきて「誰も私の気持ちなんて分かるわけない!」と怒鳴ってしまった。
しかも私がいるリビングに入ってきて開口一番の言葉が「なんでギルド抜ける必要があるの?」って
またゲームかよ……
その後そんな事言われても何も心に響かなかった。
久々にプチODをするまで私の心はズタズタになりました。
あいつらのせいで私の大切な時間や子供への想いが壊された……
子供との時間がどれだけ減らされたか……
どれだけ心を閉ざす事になったか……
それなのに当事者たちはのうのうと過ごしている。
許されるのならば殴り掛かりたい。
それくらい許せなくて許せなくて……
何に対しても怒りで感情が奪われて無気力になってしまいました。
昔の私は薬とお酒に辛さから逃げていた。
それに今戻りつつあります。
夕飯も簡単なものしか作らない。
作っても自分は食べない。
唯一食べるのは作ってもらったり人と食べる機会がある時だけ。
それ以外はお酒。
まともな生活を送れない。
ここまでズタズタにされたのは役員を3回やって今回が初めてです。
あいつらの指す「第三者」も特定できました。
本人にも確認を取ったところ、最後まで否定はしなかった。
そして知らないはずの情報まで知っていた。
もう確定です。
その人は私と仲悪くなりたくないようで、関係の無い明るい話題も振ってきますが私の中では不信感しかありません。
あいつらの指す「第三者」が「29年度の総会でとおっちゃってるから強制もできないしね」と言っていたのも覚えています。
おそらくこれが引き金です。
でも会計報告は監査が出納帳や通帳、領収書類全てを計算し間違いがない上で署名捺印をするので、総会で質疑がなかったものとも思われます。
真実を知るのは総会が終わって引き継がれた時。
総会が通ったから何?
なので私達は全貌を明かします。
作った資料を「勝手に出した!」と言われないように当事者達にも「この文書を出すつもりです」と一言添えてポストに入れてきました。
選択肢はそれを公開するか、されたくないのなら自分達の口で住民に謝罪するかのどちらかしかあたえませんでした。
どちらにしろ委任状が多いので私達の文書は配ることにしましたが。
私達は間違った事は一切してませんし、むしろ必要のない事までしてきました。
時間もかなり費やしました。
それに対して悪いとも思っていない、責任も感じていない、謝りもしない。
大人として欠如しているものが多すぎる。
そんな奴らを許す訳にはいきません。
そんな訳で精神的にボロボロでブログが書けませんでした。
また動きがあれば…というか終わって元気になればいつも通り書けるようになるとおもっています。
それまで待っていてくれますか??