夏になると。
遺言を。
書いたり。
喋りたがる日の。
多い、ババの。。

負担のために。

なにかと。

まとめ買い。


強力粉は

25キロぶんを。

毎年2回ほど。。



👹

会所工事には。
困ったよね。。
何回、人を、
さわりに来させられるのか。

その都度。工事費、誰の、負担か。
関係する
顔ぶれへ。は。
その、脳みそへ、大音量
テープ流したい感じ。と。

ババへ。
「お前な?脇本浜雄へ、
工事費、支払わせや‼️」
浜雄、を、
ここへ、呼びつけて。
そこで、本人任意で。
110番通報もしてる。

警察官は。
浜雄や、あたくしどもへ。
名前と、顔は。
知らない人の、
ふり、する系の、で。
厳重注意だけして。
浜雄の、身柄。は。
連行しない
とかだが。な。。

しかし。
この現地で。
通報関連では。
偽物警官食らわされたり。
散々で。

やはり。
出先は。かならず。
自分の、携帯電話からも。
通報しないと。

きちんとした
奈良県警へ。
直通しないなとかね。
この現地は。
奈良県は。
偽パトカー
走りまわるとかの。
あの、三人組が。
あいつら、こっちで、
それ、
やってっからよ。

avex時代現地の女子会
「どれや。」
あれやって。。
あんたら、殺す指定の。
替え玉たち、とかおるねんけど。
そんなの、
使う、とかやるねんて。
そいつらは。とかね。
替え玉の
部落強盗輝子ら、
本人になりきり、ボケとるが。

それで。
大森町に。
奈良県警なんで、
移転してるのか、
ていうのは。
あたくしどもへ。
絡む、
部落強盗たちの
転がしの
摘発、介入不足の
施設だと。
それで。
あの、市役所の、前に。
あった、奈良県警は。
かなり、書類とか、
破棄されて。
移転になってて。
欧州王宮エリアから。
叩かれて。
そーなったんやけど。

リカちゃんと
あたくしどもの
分身らの、抗議で。
そーゆーの、させてんけど。
じぶんらの
組織は。
おとり捜査慣れ
なので。
真紀子たちみたいに。
逃げに行くとか無くて。
近寄らせる
スキル体質で。
でも。

それ、は。
タイムマシンとか
抜き取られてる
人たち。へ。
やんなやと。か。で。

日本の、顔ぶれの。
平民の。
真紀子の、出入りの、窓口つぶして。
そこから、
乗り込んでるルートの、大勢の、
欧州王宮に、
いる、奴らが。
日本画面、いじるから。
こーなんだけど。と。


威圧にならへんように。
途中、あたくしは。退席して。
しきらせたってんけど。。
浜雄、と、律子のこと。
若い警官へ。

帰り際の、
警官の、目付きへ。
気にくわなかったが。
目、笑って。居合わせておいてるつもり。
「お前らはな。。
若い世代に。
化けてる意味がないわ。。
それ、なっても。
でけへんの。」
と、真紀子たちへ。
こんなんやろ。おまえらな?と。
今日、粘れば。と。
思ってるが。と。
お前らが。
署に、つれていける
画面なるまで。
好きにしろと。は。

たとえば?
んー。
律子、出し渋りよった、
紺谷の名刺。
へ。
「この場に、及んでも。
おまえは。
なにを、かんがえてんの?」
と。言い。

DIY最中。一階。
ちらかってましたが。。

(この日。
浜雄果物お土産に。
到着。

律子「ちょっと、真紀子と。
はなしを、してほしいから。。」

あたくし
声大きめ
「お前な?どういうことや?」

浜雄
「。。。。
人と。はなすとき。の。
態度というものが。あるじゃろ。」

あたくし
「こんなことして。
どういうつもりや。おまえ。
おまえの使う
タイムマシンを持ってこいや。
さわったるから。」

浜雄
「ハ??
タイム、マシン。。
ぇ、それは。。
どういうものなのか。。」
あいつ、こんな、感じで。
律子へ、してるそうやわ。

あたくし
「そーか。
それやったら。
警察に、差し出すぞ。おまえを。
通報するからな?いまから。」

浜雄
「おぉ、やれや。
しかし。
そのかわり。
揉めるぞ。」

通報。

警察に。通報すると。
紺谷が。
入り浸るの。ぴたっと。
止めてくれて。
ここは。
良くなってるだけ。

しかし。
紺谷替え玉の
江原め~み
というのが。
タイムマシン空間のなかで。
おかしいこと、
企画する
作業いるねんけどね。と。
紺谷が。
自分そうな奴、を、
調べてるなか、目について、
ウザいの、いますが。。
実社会
慣れてない奴ら、
そーやって。
乗り込んで。乗り込んで。
乗り込んで。と。
人を。延々。
途絶えさせないとするのは。
誰なのか。
部落強盗宅の、
人生で。いると。
国の上から、分かるわけ無いとかだそう。

中瀬真紀子たち
「紺谷?て?どんなん。。」
中学校に、
ここの、現地の、ところから。
タイムマシンで。
行ってるのと。
学校の、敷地で。
対面してるやろ。

フェンスの工事のこと。
の。
あいつ。
へ。

真紀子は、当時。霊感で。
米倉経団連の
分身かな。と。
みたとかのは。

恋の窪高幣双子の、
ところの。
米倉の分身かな。

安倍晋三
仲川げん
「あれはね。。
avex時代界隈の。
ICONIQの
その、付近で。
外に出た分身たちが。
政府エリアへ。
加工して、それぞれへ。
使いこなすシリーズの。」
そいつに。
誰か、あのよーに。
銃殺されてるとかね。と。
新聞に、載るルート。
使ったら。
しっかり。もう、
譲らず。
使いこなすICONIQらが。
真紀子らを、
不自由にしていると。

真由美の、
大阪のひとり暮らしの。
ところへも。
ICONIQは。
タイムマシンを、
いれにいけと。
指示してる。
三笠地区から、
外に出てきた、
高幣や、豊島へ。

ICONIQつー、
江原が、加工した、平民が。
空き巣で
入ってきて。
中瀬真紀子に、
なるの。を。
成功したら。
そこで。
記憶を、使いこなしてると。。
そんなかんじで。
仕切る位置に、ついての、あれね。

中瀬真紀子たち
「解釈どこのへんの、
角度で。
いるかな。。」

機動隊
「三笠部落強盗の学生時代
無垢が。
世の中、まわり
しだすのを。
言いなりの奴は悪用と。
かの。。」

国民たち
「空き巣やろ。
既存の、国民の。
 コミュニティの。
どこの、基盤も。
無いから。

新しくつくるとき。
上に、置いて。
下に、人、加工していくとかので。」

三笠部落強盗
育ちの学生時代
分身らの、高幣たち

真紀子の成人エリアへ
「ICONIQや、
佐々木希替え玉の
背の、低い女のほうとかは。

真紀子の感じに、みえたが。
間違えてたって~。」
なんでも、したるわ。
と、対面しに行ってる
分身、つくったが。と。

音楽の
仕事のエリアの
ありさなど
「ジャニーズ事務所へ。
性的被害会見の。
岡本とかいう
小栗旬の加工分身の
奴。
ICONIQから、
言われること、してるが。
あれは、
どう、全容なってる~?」

国民
「ウンザリ。」

ジャニーズ事務所。が。
誰の、ものか。
法的に。
知らず。
東山紀之社長にするだの。
好きな、報道書いてるそう。
ICONIQは。いつも。
そんな、執筆内容で。
国務とか、事業するとかだそう。

麻生太郎
「岸田は、
ICONIQの分身と。
知ると。

対処、
誰の、を、させてるなかでは。
誰ので、良かった?」

細野くん
「俺、の。で。
リカちゃんからは。
あんたは、それでいい。
それへは。と。
言われて。」

細野くんは。
真紀子が。誰になってても。
良い分身加工して。
会わせてくるとか、なれてる。

枝野くん
「俺は。
なにかと。
臭いところへ、国の仕事の、
パーツで。
分身だすから。
やめないかぎり。
違いすぎる加工の
分身へ、悩むとか。て。
個人的な
思想のところ。
言われた。」

麻生太郎の手下組織。
くん、てよく。
国会で、言われる。
縦のりじゃないが。

対面したひとは。
ですね。リカちゃんは。

他の、そいつらの、
似た、顔と、名前は。
ひとりひとり、違うと。か。

国民の感想
「着こなしの
こなれ感。」
エリアや、あの辺。て。

「え。
俺やと。
ガラスの仮面
まだ、終わらへんとかの。」
「ほんま?まだなん?」
など。

書店たち
「え。なにと思う?」
「ん~」
「とりあえずや。」

国民たち
「なんかさ。
なんでな。
ガラスの仮面とか。
ファッション雑誌とか。
良い位置に。棚に。あるか。
知ってる?」

ありさ
「美内すずえの
覆面で、マスコミ出てるのて、ICONIQの
分身?とか?」
誰に、それ、して良いと。
契約者誰とか。
調べてないことを。

リカちゃん
あたくしども。指摘と。
位置ここ。で。
日本、眺める。いつも。)

渋々。
紺谷の名刺、ださせて。
警察官へ、差し出してるのだが。。
あれ、架空の
郡山の住所だが。。

浜雄、町田。
「その、名刺。
佐々木希替え玉とかいう
タイムマシン似非空間の
日本で。暮らしてる女が。
自宅で、作成して。
紺谷へ。
現実社会で、使わせてるのだが。」

それで。
脇本の名前は。
律子は。もう。二度と。
あたくしの前で。
話すことは、無いが。

吐き捨て「町田に、
金、支払わせ。そんなもん。」

怒鳴りつけまくってる何ヵ月ものころ。。

髪の毛こんなんで。
ババ「人に、あんたは。
そういう感じの人と。
しておくので。よいの。
この日は。。
ま、他の日も、
あるけど。工事のひとたちは。。」
という、感じがあったが。

この上ない
カッカしてる
レベルの。
はかり、というものは。
毎日、長年。
同居の。
残念ながら。
ババにのみしか。
伝わらず。。


いつまで、ガタガタ言い出す奴。
相手に。
やってらんねー。。感。
かもし。ババへ。のみ、してるのが。
ヘアスタイル
寝起きみたいので、
人前来て、こうとか。

工事の人たちへ。は。
どう、そこ、
違う解釈する、とかの。

同じ身体で。
ひとは。
配分のあるのに。

ひとつするやろ。


飼い主と、いつもいる。
日々の。心理も。
よく知ってる。

あたくしが。
会話が。
日頃から。
怒鳴り散らす暮らしになってる
なか。
犬も、あたくしの、顔を。
みると。こんなかお。
ずーと。したり。

犬のケースは。
配分が。
ひとりひとりへ。
あなたへあわせますなので。
こうとかの。

へ。

怒鳴り散らすそんな、一年間の。
あたくしの、日頃の様子は。
はじめてやのに。
犬は。
そんな、顔。も。
つくれる心理。
内蔵してたんやな。。とか。