ありさ作者の漫画。
中瀬真紀子たちは。
真由美の、本棚に、
神坂シリーズは。
あって。
何度となく。読み。
気に入ってもいたが。

ありさの、ときの。
描いた記憶も。
ある。

著作収入通帳とか。
自作と。ありさのものと。

楽譜も、分けれてない
みたいなのだが。

あたくしどもの。
著作の通帳とか。
遣いこんでるひとを。
調べたが。

中瀬真紀子現役というより。。

分身たちが。
個人の、生活に。
使用しているとか。
様子を、一人一人へ、
リカちゃんの頃から。
眺めており。

あいつ、の、ことは。どうする?
誰が、手掛けるの、するだろうか。

これから。
自分等の、脳の。
分身たちが。
どういうグラデーションで。
発生するのか。
霊感で、みつつ。
黙って、みてるだけの暮らしを。
しておいていたと。

リカちゃんや
あたくしどもへ。は。
通帳とか。
返却の、意向が。あるひとは。
弁護士、法律事務所経由で。
お願いしますねと。
ながめている、脳ですが。。

タイムマシンで。
暮らしを、片付けるの。
ポイントおさえて、
暮らしておいてる
仮暮らしの、
通帳使用の。
なら。
タイムマシンで。
使用したところ。
空欄の。つまり。
引き出し記録、
金融機関への。
すべて、消して。
一円も、さわられてない
状態にして。
そこで、展開した
暮らしも。
なにもかも。
自分等で、消して、
消えてね。と。か。

分かってる?
国務していた脳が。
無さすぎる
民間人みたいな、
無名
暮らし、してるのに。
巨額収入通帳とか。
を。
持ってたようだが。。と。

現場の、仕事から、
はずれて。
印税抜き取るとか。
の、暮らしなんて。
あり得る分けねーだろ。
知能なにそれ?

月、七万円のパート
とか、しておけと。
リカちゃんが。
眺めていたような、
暮らし、なんだが。とかいるの。
生活費、
気にせず、買い物して。
食って、寝て。
それだけの奴ね。て。。

あのね??
あんたね?
印税て。
入ってくるものは。
最後の日、まで。
仕事してるひと、
抱えてるのよ。
世間の、
あふれかえる
印税の発生している
内容の、
光景の、どこを、なにを、
いつも、みて、
それなのよ。と。

ある日。
切り替えるよ?あんたへ。
国際指名手配で。と。

あたくしどもは。
王族、OB組織なので。
切り捨てられると。
地上全域。
どこで、暮らそうと。
その、
生い立ちから、地獄に。なるよ?と。

中瀬真紀子たちの。
成人してからの。
人たちなどは。
順番を。
悩んでいたが。
最後まで、
摘発それた奴が。
えぐいのか。

最後が。
仕方がなく巻き込まれたとかの。
を。
残す、
摘発の順番なのか。とか。

強盗の。
摘発の順番に。
悩んでいるそう。

リカちゃんや
あたくしどもは。
それは。
組み合わせによるのよと。
どういう誰と、
組むかで。と。


avex時代女子会の。
格闘家現場の、ほうのたちは。
とりあえず。
リカちゃんのころ。
かかってる
あずみと、赤西の?
交わる脳の?なってる?
のが?
日本の、
強盗国家内容の、
把握があるの?
あの、マンションへ。
出入りは、してみるわと。
みてまわりに。
くるけどね。。

そういうのは。
そういうほうたちが。
積み上げてることが。
多いかもね。

検事からは。
あのひとは。
タイムマシンさわるために。
人格こうしろとか。
素直に、従ってるとか。
してる
感じだがなと。
それ、いわれて、するかしないか。
賭けの、
日本社会だが。とかのなかで。
ね。と。
それ、誰が、しても。
その人の、由来の。
光景を、みるとかだけどね。と。

リカちゃんたちは。
あずみへは。
普通の奴だから。
検事とかの、
仕事する
脳は、必要なくて。と。
人間性が。
許せない
タイムマシンを。
ピックアップする
やりかた、が。
こう、生きてると。
それは、見つけやすくなりそう。
とか、話してたとかね。
あの、あずみの
容姿はね。
明治時代から。
おなじなのよ。
初老を。
延々、生きていたのよと。
幼児とかの
脳とか、してなかったから。
価値観が。
はっきり、持ってるのよと。

検察は。
ちなみに。。
と。

それへ。
あずみは。
日本の、タイムマシンの。
さわりかたで。
江原蓑田の加工の果てのなかへは。
気にくわないのは。
江原白澤加工の
蓑田伏見系の。へ。
悪い悪いと。
場外から、
国民のなかに。
まみれてるの、きにさわってる。
(これへ。
古い日本の、画面、タイムマシンで。
後年から、
囲むほうの
タイムマシンして暮らしてる
国民の、展開の
層は。

だから、ゆーてるやろ。と。
じぶんが、だれか、
遍歴したの、忘れてる奴、
タイムマシンさわると。と。)

社会人の画面を。
違う行動に、するときの。
内容が。
あり得へん。て。
リカちゃんのこと、
調べてると。目についたと。

仕事かけもちの
ほうは。
ふと、きょうは。
考えても、分からないとか、
の、ひとばかりの。
しかし。
後年の。
中瀬真紀子たちは。
共通認識は。
「あのねー。
も、あのへんの、
古参強盗系の、
奴らはね。。

政府系の
警視庁、検察、警察
職員の、絡み。
へ。
慣れきっていて。。

そいつら、派遣されると。
安心感すら、
感じやがる。で。
も、
なんか。。

近年は。
放置にしておけと。
現場繰り出すの、
昔みたいに、してないし。

あいつら。が。
苦手の、人間のへは。
長い年数かけて。
がっついて。
攻略スゴいしてくるやろ。

得意になる、ときの。
快感で。生きてるというかで。。

犯罪者へは。
だれを。
どう、加工しても、あかんわ。て。。

リカちゃんと、
あなた方は。
どうした?
自分等の、脳の感じの。
そこには。。」

三笠地区の。
めーみ
渦の連中らが。
嫌がりまくるかんじの?

GLAYの
高幣TAKUROとか。
ね。

あと。
この現地でだと。
avex時代に、
出荷だと。
LOVE ドっきゅん。
ていう。
歌、する
ホストに。
三笠関連のひとの群れを。
歌舞伎町へ。
加工したりしたけど。。

勲に。
ホストクラブやらせて。
従業員
律子。

真紀子の霊感は。
違うけど。それとは。。
それは。
正確な霊感だが。

内訳は。

お前らの、家に。
補充されてくる、
勲、律子の。
あちこちの日、に。
こいつと、こいつで。と。
選んで、加工してとかで。

天神ノ森の
輝子の息子と、下瀬の。コンビ。
の。
中瀬宅と、脇本の
勲、律子の、
記憶持つとかので。それと。

これ、嫌がるわ。古城が。と。

あのひとたちは。
avex時代の
タレント扱われ的な。
YouTube
ホストクラブの、
つくりと、ちがい。

枕当たり前とかで。
仕事、しっかり、
やらされてる。
ナンバーワンが。
夢とかで。と。

あたくしは。
あの、ホストクラブには。

ミナミで。
中年期なのに。
ナンバーワン
せい風俗の、女性へ。
客に、なってもらいたいひと。
みつけている。ので。
先、テレビ取材で。
ICONIQ行かせてあるが。
テレビで、放映されたが。。
コモドと思いきや、
ピンクドラゴンていう。

松田聖子の。
コンサートに。
チケットもらって。
ブルゾンちえみと。
行けば。とか。
普通の感覚の、人だが。。
真紀子たちの、体格では。
はかりが。雑。
太い人は。心臓に負担で。
と。か。

あのひとが。
もし。
来てくれると。。

どこも。
特別なソファを。
特注で。置いてほしいが。

日本の。
タイムマシン社会における。
重鎮。
タイムマシンがむしゃらに。
しがみついてないのに。
そんな感じ。
じぶんの、来歴も、
記憶喪失でも。
そう。と。
人を、みても。
良いとか、悪いとか。
じぶんが、判断することではないが。
と。
決めつけないとかで。
世間の人へ、
妄想やらせてないとか。
行儀が良い脳内。とか。
でも。
こんなん、させたら、
どんなことなる?とか。
他人が、閃くこと。があるが。
それは。
お前が、してみたら?
と。
眺められてるというのに。
とかの層を。
のみこみまくるひとで。
理念に。
誰かの、発想の。
それを、したほうが。
記憶も、無いなか、
での、
タイムマシンを、
なにもしてなくても、
生き延びれそう。という。
方針の。あるとか。

記憶喪失の。
天涯孤独の。
日本のなかなのに。
誰かの錯覚しながら。
そこの、自信で。
軸に、生きてる。
脳が、弱い人、たくさんいるなか。
理知的に。
光ってる感じだと。
他人の要素入れないから。
守護的な。
霊と、パイプ強い。

雇ってもらえるかぎりは。
働こうと。思ってるって。
ひとり暮らしで。
身内の記憶は、無い。なか。
この世の中を。
生き抜いてきてる自律の人。

店長
痛風さんていう。
数店舗。展開してるけど。。
格安という。。

道頓堀で。
リカちゃんのころ。
あの店、どう、成り立ってるとか。
風俗とか、は、
関係なく。
どの、分野の。
仕事の、ところも。
全部、みていたが。。

人と、なにかとか、は。
無いから。
面白くない霊視だ。
自分は。と。
こなしていたねと。

あたくしどもは。
じゃあ、こちらの、
視点で。
人、選んでみるが。
たとえば。
あの店の、あのひと。
こんなのとか。と。

リカちゃんたちは。
若いと。無理なことが、あるの。て。

歳、どれぐらい
とると。
無理じゃないか。
経年してみたが。
あたくしどもは。そこへは。とかね。

なにかと。
世間の、
人の。
合致するところ、こことか。
マッチングとか。
みていても。
リカちゃんは。
二十代の、時代こなしていて。
みてたのみと。

実録シルクロード

リカちゃんは。
「…。。。あーーーー
あそこのハッ
タイムマシンの。。」
いるいる。
重鎮。
中瀬真紀子たちと、
日本の国民には。と。

あの、ひとに。もし
頼むと。
人生観あれやから。。

日本の、国民の、質が。
あれなるから。
へ。

リカちゃんは。
驚き
山田てるみ状態
「すごそうやなぁ。。」
(真紀子たちは。
ぁー、てるみは。
強盗の
企画した画面と。
政府そうな、
企画した画面と。
どちらの、新世界の概要へ、も。
跳ねる子、違うわぁ。と。
思ったことある。
疑問がない育ち、そこ
させられてるなぁとか。
あの家、苦痛なるから、
そこ、躾、抜いてるわとか。)

リカちゃんの。
ため息のみの。
脳が。
喜ぶの。
これ。と。
用意しておいてて。長年。
こちらの、
寝たきりの日々でも。
日本のなか。
探しまくってて。
霊感で。
リカちゃんの。
好きのを。

大多数じゃないのに。
なぜ、みつからぬの。
触角の奴。
という、ところの。で。
と。

それはね。と。
こちらで、してみますが。と。
長年。
日本のなか。
国民の、角度。
回転させまくって。
なん十回もして。ようやく。
みつかったと。

ミスブランニューディ。。
日本社会へ、
古くから、
いたような、
痛風さんたちの。振り付け。

ミナミの、立ち話

客と。
「痛風様は。
若いころは。。」
「俺、昔、派手」
「えーびっくり
そんなふうに、みえないですよ。
ヘェーヘェー
女は。。」
「DAIV」パスした意味のニュアンスで。
「マジ!?(世の中の、女、は、
だいたい、やりまくってたと。
そのなかで。
普通のことが、麻痺し。)
で?」
とかの、いつもの。

真逆解釈する奴らが。
俺、知り合いやけど。
尋ねたら、そーいうてるで。
の、拡散する
行動力のほうの、歩く
街の。
光景とかの、横。
みんな、歩いてるが。。
へ。
あたくしどもは。
B'zへ。
DAIVの楽譜描いてとか。
こんなんじゃやだもん。
というところが。
リリースの、
仕事、手掛けた
avex時代女子会の。
お気に入りて。

真紀子たちへは。
リカちゃんは。
「お前らの、脳で。いうところの。
環境同じやけど。自分は。。」
世間の奴らの、
画面が。
たくさん、
積み上げられたなぁと。いう。

タイムマシンによる
日本の、世界テロの。
偽札金融テロの。
構造と侵略の。ことの。で。

猟奇的な現場
こなしまくる
日本のなかで。
理知が。維持される強靭さ。
ていう。のが。
列島に。
何人か。
埋め込まれてるのだが。。
そのへんのこと。

痛風さんは。
王族が。
画面、消しに来たら。
従うほうが。
良いとは、思うがな。
という、脳内。だが。。
リカちゃん悩む人。これ。

あたくしどもは。
真紀子の、出産画面。
消したろかなとか。
いちおう。
飛んでおいたとかやけど。
スペインの。
真紀子の、産みの親の。
分身のもとへは。

歌手は。
意味の無い言葉は、無い。
というふうに。
タイムマシンへ。
設定
しておくのだが脳の、層で。

あると、書かれると。
思想停止。の層。

バズるかと思うが。とかの。
会社員語、嫌いとか、ある。
人によっては。とか。。
分析、してなかったってさ。

おまえ、なにしてんねん。
あるやないか。列島の画面に。て。



ババmade
OHAGI

東大阪の居間で。
真紀子の脳みそ。
こういう。
言語、並べて暮らすも。
会話言葉へは、出さず。

いつも。
出版社経由で。
世間へ、出す。


DIY


東大阪からある
タンス

取っ手。この現地で。
片方、が。
ババが、開けたとき。
スポッと抜けた
のを。

勲、あたくしども。
目撃している。

いまは。
倉庫。

夫婦の寝室だった部屋も。
DIY。

窓の外に。
霊が、はりついて
浮かんでいた日だよね。
作業中、昼間だけどね。。

リカちゃんは。
「それは。
霊とは、しない。。」
妖怪みたいな、ていう。

あたくしどもは。
友だちとおもってるけど。
いろんな、狂気のなか、
死んでる自分等が、
ここで、いるから。

あずみ、たちは。
「リカちゃんへはね。
あんたらほど。
は。
下層に、やられこんでないように。
は。
してあげてるからね。」

なんで?て?

じぶんと対面を、してるというのは。
一緒に。いるひとたちへも。
まとめて。

ちらつく
変な日本の顔ぶれを。
行動を、ぐっと、
つぶしておくの。
タイムマシンと、
現場へ人の。配置で。
Wで。
してないとあかんとか。
分からんのか。アホが。とかの。
ほうの、話の。

リカちゃんたちは。
「どっちの。
抑え込みを。
選ぶか、なんだが。。」
と。

凶悪犯のなかの。
どの。
コミュニティに。
どう、居合わせるかでは。と。

仕事の組織が。
ついてる、
けど。
大阪のバイト先で。
対面する人たちは。

奈良の現行犯関連の。
日本の、顔ぶれたちは。
心理とか、は。
社会で、
会社動かす
ネットワークの
人たちほどは。
細かくないけど。

ひとの、心理へ。
恥も、体裁とか、気にしなくて。
キテレツな
こと、やりなれてるよねとか。

どっちに。
さわらす量を、多くするか。
選択があるが。で。

中瀬真紀子の。
過去までと。
違う顔ぶれの、ところを。
なにかと。
選んでいくとかの。。
で。

奈良より。大阪のなかが。
良さそうかなぁと。
人口が。多いから。
人材が、
揃えがあるしと。

分身の、でる場所や
種類が。
多いと。
分身の、出す数は、
総合的には。少なくなるからと。


80年代、夏休み放送の。
「あなたの知らない世界」
番組。
ロケで。
使用された。
部屋。

後年でいうところの。
「世にも奇妙な物語」
的な、番組?


昔の、レトロの。
不気味さが。
昼間でもあるような。。
日本の、古民家風ね。。

いつでも。
過去の。
怪奇特集のころの。
ロケへでも。。
使用しなさい。

関連の霊を。
置いていかれても。
対応しておきますよ。

仕事の。場数。
こなした、
連携で。
分かってたと思うが。

番組。つくりながら。
撮影で。
提供された民間や、旅館などの。
ゆかりの、
霊の、話を。
しているのだろうとかはね。

いちいち、
詳しくは、知らないがな。。とか。

ここの部屋で。
は。

朝、忙しそうに。
いってらっしゃいと。
奥さんが。
子供は、学校へ。
旦那は。背広着て。
会社へ、送り出して。

さて。
布団を、片付けようかと。
ここの、階段を、のぼったら。

さっき、
送り出した。
お父さんが。
布団で。寝ていた。という。。

そういうのて。
どういうことなんだと。
解説者の
人が。
どういう現象です。
とか、話していたと。して。

中瀬真紀子たちの。
記憶では。
「うちを、使うから。
あまり、
変な霊のとか。に。
しなかったから。
面白くないよ。観ても。

それより。
あの番組で。
撮影してても。
ちょっと、あったのは。
こうこうの。
内容のときの、
撮影で。」
とか。
「日本は。
他の国より。
あまり、
感情の深い怨霊は。
自分等以外は、いないんだけどね。」
など。
他人と、話すと。そんなふ。

あたくしどもは。
中瀬宅使用の。
ストーリーの内容は。
寒気分類ですけどね。

意味があるよ。
ここの。。

西は漆喰。東は聚楽。
聚楽の壁のなかは。
微生物育ってる最中。
ウブまだ。

家中の。
繊維壁の
壁落とし後。
シーラー処理必要ならしたりし。
漆喰。聚楽。。など。

微生物とか、
蜘蛛とかね。
壁と、空調をね。
整えて、家の、仕事
し続けてくれていたわけだが。

その、家系図たちと。
対話とか。長年。
霊感で。。
してから。
ようやく。ね。

あいつら。を。
怒らすと。
結構。やれるのよ。

壁、老朽化とか、の。
崩れるような。
嫌がらせを。
先祖代々
躾で。
てなか。
数年後。
そこの部屋の、壁。
せーの。で。
BURRN!
と。
やるとかね。。

繊維壁のなかの。
微生物たちの
あちこちの村の。
繋がりが。
部屋ごとに。あって。
家系図。
子育てとか。
穏やかに。
してもらっておいてたと。

御機嫌とりながら~。

もう、言い伝えだが。。
ひ孫が、実行するとき。
そんな感じとか。てね。

虫とか、というのは。
私欲的ではなく。
環境へ忠実だねと。

躾以外の、生き方は。
しないさは。。

そういうの。は。

自分も、組織の者としては。
見習ってたわね。

私欲まみれも。
しようとしたら?
可能な。
人間の、脳で、いるとね。

ここへは。
あたくしが。
日本でいう。
震災の威力で。
微生物たちの、国家へ。
したけどね。
あの、繊維壁の微生物たちの国家
は。
国家を、消滅させていく、
舵取りを、するときは。
飢餓、飢えで。攻撃的な
子孫を、つくり。
いまでいう、ネグレストの
親。わざとして。
親、殺させていくの、
していって、壁崩すとかするのよと。

タイムマシンで。
誰が、誰を。
どういう、
生物に。
させてるかとか。
あるのだが。
日本のタイムマシンの。
使われ方はね。

中瀬宅の、
敷地のなかは。
リカちゃんと、
あたくしどもは。
いつも。
霊感で。
調べまくって。
暮らしておいたあとですが。。

あたくしどもは。
他人の人生なので。
この家の、
出来事と、人たちへ。

介入するときは。
じぶんの、本来の位置に。
ついて、するやりかたは。
それへは、こうとか。
そっちを、考えていたので。

中瀬真紀子?
それは。
本人たちの、人生だから。
本人らに、させたら。
でしたが。



この部屋は。西の2階和室でね。
土のなかの
微生物が。
弱々しいのよ。

東の
和室の、微生物は。
とっても。
安定した壁生活の
なか。
元気だった。

リカちゃんのころは。
東和室の。
微生物たちへ。
頭が、いたいと。
なっていたが。。
環境良いと。
知能と、チームワークが。ね。。と。

西の環境でも。
壁、崩れてないから。
東も。なんとか。
弱まらないのか。とか。

そういえば。。

リカちゃんは。

東と、西と。

関係のない真ん中の。

真紀子の

フローリング部屋にのみ。いたね。。と。

御苦労様脳やね。と。


思い出しつつ。


なにが?

という人たちへは。


吐く息が。

夫婦と、違うのとか。

持ち込まないように。

なるべく。

他の繊維壁部屋には。

入らず。

気を付けて、暮らしてたと。


2階で。

ひとりで。寝るようになった、

あたくしどもは。

地獄の攻撃を。

東と西から。

受けてたが。


空気中から、とうとう、

飛んでくるよ。と。


これは。

掃除を、しまくっても、

解消しないから。

本当に。毎日。

イラついてたが。


仕方がない。

おっさん、死んだし。

ババ、は。

ひとが、

死んだ部屋、気持ち悪いて。

寝なくなったし。


何年も前から。

壁の微生物たちへ。

相談は、していて。

漆喰。と。

聚楽に。してあるが。。

もう、やるから。と。

それで。

しんどい、子育てとか。

繁殖は、

控えていってもらって。

なんとか、

空気中とんできて、

攻撃しにくる数、

元気な東のほうへは、

減らしてもらったり。

して。

国家みたいな

感じのだから。


西は。

性質、

やさぐれだった。

環境悪い部屋、は。


「あんたは。。

(そこは、)大丈夫やねんな。。」

と。

2階で、隣の部屋で、

人が。死んだのは。

じぶんは、ちょっと、無理やわと。



あたくしどもは。


「東へ西へ」

高度経済成長社会の

70年代、のころの。

若いときの井上陽水さんへ。

と。

楽譜を、描いていたり。。


80年代は。

陽水、小田和正とか。

男たちで。

仲良く。

この家へ。

泊まりに来ていたが。。


24時間の、使い方が。

疲れ知らずて、

どうできるか。

を。

攻略していた

壁の微生物たちへ。。


一階は。

繊維壁じゃない和室で。

土壁風の。

空調のもので。

空気も、良かったね。。

経年しても。頑丈だし。

あの、素材は。

良いですね。。