たきもとババへ。
お土産。

最近。
抹茶が。
嫌いなのを。知ったが。



ワンパック苺でも。
たっぷり。に。
タルトは。
出来る。




お花見の。
桜満開の日に。
つくったものなので。ノマノマイエイ。




Operaロールケーキ
近年のなかでは。
お気に入り。

しかし。
バタークリームなので。
やる気を。起こすのが。
普通のロールケーキより。
あり。
つくる頻度は。少ない。

生地二枚。
ぐるっと。

ババの誕生日に。
送った画像。
反応?
ジーッと。みて。

「アハハハ。
ありがとう。」と。

ハピバ語は。
知らないが。
バ、を。つけたのよとかまでは。

この現地から。
リカちゃんのころに。
あけおめ、ハピバとか。
を。
ホリエモン経由で。
avex時代のなかへも。
口コミで。
流行らせておいてる。

リカちゃんと、
同僚たちが。
メール使いまくる仕事を。
していて。
言葉の。打ち込みの。
短縮化とか、
よく、考えていたとかで。

相手が。
既婚の社会人の
男とかで。
仕事を。してるのに。
または。
家に、いるのに。

ホステスたちが。
連絡が。どーのこーのとか。
やってたから。

社会人の男の人たち。は。
長文嫌みたいよと。

概要のみ、知りたそうだと。
これで、良いと。



床DIY


変形シュー。
試作なにかと。兼ねていた。


デニッシュ食パン。
カットすると。
犬に見えた。

猿の惑星と。
ダブりました。。

右腕は。
DIYの傷のときか。
オーブンの熱の、火傷とか。
なにかと。
家に、いつも居ると。
数ヶ月しないと。消えない
傷とか、つく、
ところを。
ずさんにしている。
軍手とか、いちいち、
しない。とかで。
おっさんの
長い人生の
ヘビースモーカー部屋で。
天井真っ黒だったが。
自力DIYのため壁紙を貼ったが。
木の素材は。
空調が。
良いので。
それのほうが。良さそうですが。


おっさんが。
昔、ペンキ入れたスペースの。
DIY作業中。。
「何回。
DIYを。
タイムマシンで。
やりなおさせんねんや。平見は。」

勲語。
とかの、顔のころ。。

真紀子たちは。
「長年の。日本の、考察では。
平見本人らは。
あまり、凶悪な思想は。
少ないかなと。思うが。
あの人たちは。
外野の、管理を。
しないで。
田舎へ、籠ったから。」
あの家の、タイムマシンでの、
補充作業内容が。
脇本たちが、しているからね。
真紀子たちの、霊感でみえてる、
平見の、
別人加工の凶悪な奴ら、は。
そこの、家の、奴らで。
あいつら、は。
他人の、からだ、なりすまして
から、も。
よく、中瀬宅の、画面、
おかしく、
いじる、卑劣さの、
部分を。
真紀子たちが。
今日も。
しっかり、囲まないからだよ。
東大阪真紀子たちは。
「律子の、誰やろなぁ。
それ、いつも、してるの。」
律子へ、補充に。
いろんな奴らが、
入った日本暮らしの、なかで。
どの、律子の奴、が。
攻撃してくるのか、て。
本人だと、
本人へ、攻撃しないからね。と。
タイムマシンさわりまくってる
頃の、時代の、
脳でも。
複雑に、
他人に、タイムマシンで、
なりながら、
流れて、歩く国民たちへ。
もともとは。
の。
特定作業が。
難解だそうですが。。
本人は、本人へ、攻撃しない
ので。
他人脳の、加工されたか。
なんだろとか。
解釈の、仮説の、
スタートが。間違うと。など。




タイムマシンを。
置いてない
置いてる、関わらず。
この物件のなかは。
日々の。
暮らしの、様子の。画面を。
変えに来る常連の
国民たちが。
居ついてるが。。

あたくしどもの、
ことへも。
同じように。さわる奴らへ。
発狂暮らし。長年。。




RISING SUNへも。

オカザイル参加してたね。

ダンスの振り付けのなかに。

誰の、芸風の、

ミックスだろうかとか。

眺められつつ。。


おそらくは。

アホの坂田さんのかなと。



中瀬真紀子脳の人たちは。

中年の人へ。

無理は、させないがな。。


リカちゃんのころ。

対面したときに。

ダウンタウンへ。

浜田ばみゅばみゅ

しなさいと。

「なんでやねんねん」


avex時代あたりの

真紀子たちはね。

もう、あそこは。

息子も、

成人してるし。

そんなんは。

させへんわとかやわ。と。か。

ですかね。

でも。

あなた方。

忘れてるが。

明日香のバイト時代に。

なんでやねんねん

は。

まゆの、持っていた

後年携帯電話端末で。

YouTubeから。

観たよね。とか。。

当時の、真紀子は。

霊感で

「下瀬、罰ゲームやらされてるね。。

これは。えーと。。

現実生活空間の

規則のことじゃなくて。

タイムマシン空間のなかの。

規則の

罰で。


麻生太郎からかな。。


麻生へは。

あなたへの、悪気はないのだが。

あなたも、

そっちに居た価値観だったのかと。

かの。ところの。で。」

下瀬が。

浜田やらされてるやんかと。

「えーと。

でも。。政岡部落強盗やわ。

東京のなか、

いじくってるタイムマシンは。

だいすけ?次男の成人後の

分身の、姿が、みえるが。。」

秋篠宮一家

「でね。

下瀬さんが。

ちょっと、動いていて。

挟まってると思う。なにかと。」

キコカコ

「大上みつよの、ような。

位置の。

差し込み方で。

都内へ。」

リカちゃんて、上から、来るのねと。


紀子の分身の真由美

「(・_・?)」


蜘蛛の糸で、上から、来るとかの。

土に、基礎を、つくりに来ずの。

飛来で、足を、握らせないとかの。


当時の、真紀子は。

いつもの、

絡み合ってる蜘蛛の巣、のなかの。

なにかの。

全容を、何となくのみ、

霊感で見。

麻生太郎たち、みたいに。

きちんとやらへんから。

個別へ。なかなか。

細かく。自分は。とか。。

着目した視点は。そこだったね。。




自分等は。

大阪のおばちゃんという。

吉本の芸風の。は。


テレビみてる

現代育ちの層、には。

違うんじゃないかなとか。

思ったので。。と。


認知が、あって。

笑えるとかの。

ところが。


タイムマシンで。

若く加工されなおすと。

結構、

昔の、記憶、なくしはるとかで。


吉本百連発ギャグの。

勉強とかしないと。

結構。


あたくしどもの、

ここの。

分身の。

ローラとか、は。

分からないで。

過ごすが。



こちらの現地で。

使用されている

今の時期の。

avex時代当時の。

マスコミの、内容は。

ダウンタウン還暦とかで。

松本さん、

週刊誌で、

事実無根記事だとか、の、

騒動して、引退とか。


あの週刊誌は。

山岡部落強盗たちが。

現場で。

働いてたが。。

それで。

なかなか、

中瀬真紀子現役のもとへ。

情報が。来なくてとか。


中瀬真紀子現役脳たちは。

「そーゆー、自分に。

来ない雑誌のほうのは。

ありさの

分身たちが。

仕切ってると。

思ってたが。。」


ウンウン..

ダウンタウンと。

揉めていて。

間に。

山岡たち、入ってるみたい。


それで。

ありさの

分身たちの。

リカちゃんとかへ。

ダウンタウンからは。

言いなりにならへん

対応されてたとかあるが。


松ちゃんは。

岡村へ。


長年。。

矢部が。

虚言としてることへ。

ほぼ。

と。


あたくしどもの。

見立ては。そこだそうだよと。か。


黒夢や。

無政府に来てるBoAなどが。

「切り離すときの。

受け皿が。ていう。」

BoAの体験では。

あたくしどもの。

指示する人に、対面に

行けと言われるのを、

すると。

ノーマークやったやつ、

さわりに行く感じの言うから。

ちょっと、

自分の、これまでの。

認識で、既存の人に、会うとか、

じゃないのを、しないと。。と。

(forDear...あなたは戸惑う

⬆️

過去の記憶喪失の無政府国民層

秒刻み響けへ

「なんで、倒れとんねんwww」

行動に、

それほど、

重い選択の無い暮らしぶりの

明るい人たちここらへん。)


浜田菜摘母子

「もーそれは。

日本の。いまの

バージョンの

コミュニティ

が。なにもなくなるとかになるかな。」

浜田

「俺のお母ちゃん

なんでそこにおるねん。」


真紀子たちは。

「んー。

自分たちが。

手掛けたら。

どうだろうとかじゃない?

ぐらいの、おるって?」


末成

山田花子女子たち

「中瀬真紀子二歳の。

ころの。

大阪の日活撮影所のなかの。

細かい

対面画面が。まだ。。」


あたくし

「三笠荘、に、住んでいたけどね。」

矢部の調べ方だと。


あれ、結局、ICONIQが。

した?て。

黒夢界隈がみる。


ICONIQ記憶、錯覚した

なかで、

タイムマシンさばきする

江原かな。


無政府国民

「みんなの、偽物だらけで。

どこを、軸に。するかていうのが。」


ドクロ

avex時代当時の。

真紀子たちは。

人間なんて、

集まってる限り、キリがないから。

なにかと。起きていてと。

関心が、無いのだが。なにかと。。


歌とか、が。

好きなんだって。


リカちゃんは。

L'Arc~en~Cielへ、

提供した楽譜のなかで。

「finale」

とかあるが。



あの、

話しは。

真紀子の、死霊が。

生きていたとき。

検察とかで。

介入していた宅の、

なかの、一軒の、ことが。

死んでから。

全容を、知ったのよ。と。

その人。

いつも。この家の。階段に。

座ってる幽霊だけど。ね。




あたくしどもの。

長年の。

寝たきりのなかは。

階段に。

座って。

誰かたちへ、

たまーに、

楽譜、とか、

書いたりもしていたが。。



真昼の
かいだん

この家は。
あなたの知らない世界の
ドラマロケでも。
使用してますね。。


avex時代女子たちが。

リカちゃんに、尋ねると。

どこの家の、案件の、

こと?とか。

で、良いかな。


リカちゃんと

あたくしどもは。

この家の暮らしは。

寒気のなかだが。


真紀子たちは。

ホラー漫画とか、を。

執筆してる時間帯とか程度、

だったと。


足先まで、凍るから。と。

冬は、ホラー漫画は、

描けない。

夏休みに。描く。とかでしたっけ。



あたくしどもの。

ラルク提供楽譜の。

なかは。

リカちゃんみたいに。

真紀子の引き継ぎ感覚の。

暗いのは、あまり無いが。。


「forbidden love r 」

などなど。

結構。

この家で。描いてあるが。


LIVEは、本人歌唱だが。

収録は。

こちらで。唄ったかもね。


ビミョ~なところ、

聴き比べて。とか。

他人に。

されても。それだけだけど。