ちょっと暗めの記事になります
前日に無事(?)退職し、4月12日お伊勢さんへ行って来ました
朝5時半
3時間弱とスムーズに着きました
外宮
こんなこと言って良いのか解らないけど、私、、外宮は少しこわかった。
きっかけがあり、最近は見なくなったのですが、何年間ぐらいやろ?
人を殺める夢を良く見ていて。
手に感触が残るというか、夢の中の心情を引きずったまま起きるというか…
目覚めた時に〝殺ってしまった…いや、夢……もしかして現実?〟と、半日ほど混乱しています。
タチが悪い時は、ごみ収集車に乗ってお仕事されている旦那さんをもつ知り合いがその夢に出て来て、「旦那にも手伝ってもらったから」というのです。
これをされると、半日混乱の騒ぎではないのです
その殺人現場となる舞台は毎度決まって一緒。
山の中。
高い木がたくさんあって、湿った落ち葉を踏みながら、誰かを追う。
近くには川が流れている。視界の隅に綺麗な川が写ります。
何故かその川の水は〝冷たい〟と知っているのです。
数年前知り合ったコに話したら、「あいちん、それ前世の夢。しかも殺した方じゃなくて、あいちん殺された方ね。きっと山で殺されて川に放り込まれたから夢で水温が解るんやよ。」と言われました。
〝何をしたらそんな酷い目に遭うんや。しかもわざわざ山まで連れて行かれるって。〟っと思ったのを最後に、それから全く見なくなったので、すっかり忘れていたのですが…
外宮の雰囲気がその夢とめっちゃ似ているので思い出しました。
道中晴れていたのに、着いた途端どんより曇ってきたのもあり…来て良かったのかな?と心ざわざわでした。
何にも感じず、只々ざわざわ。