長文を書いていたが、パソコンが変に反応し、消えてしまった(ToT)

おとといまで中国にいた。出張だ。相変わらずせわしない国だ。
事前に勉強していた中国語は、あくまでも文法だけで、発音までは十分でなかったのが、
まずかった。四声で全く理解してもらえない。似ていることを言っているつもりだったけれど。。。

この1年で10回近く中国に行くようになった。その中でいろいろとイメージが変わった。
日本の報道で中国はたたかれている、チベット・ウイグル問題、領土問題、新幹線問題、著作権の
問題等枚挙に暇がない。

自分が目の当たりにした中国の人は、確かに国や会社に対して強烈な帰属意識はなく、ただ強い家族
主義、親を大切にする心を持った人が多い。また友達を大事にする。

いろいろと中国をたたくコメントの中には、稚拙な技術、欠陥商品や模倣の文化というものもあるが、
これはかつて欧米から日本に浴びせられたコメントだったようにも思える。
中国の経済発展は著しい。サービスにしても無愛想な店員ばかりではなく、サービスというものを
わかった笑顔をもった人も多くなってきた。

強権的な文化も絶えず国が分裂し、戦争の歴史を繰り返した中国では必要悪なのかもしれないとも
思うようになった。あれだけの人口の人々を纏め上げるのは至難の業だろう。
ただ、新幹線を埋めて証拠隠滅を図ろうとしたまでのは、以前の中国。今は、個人を含めた、報道の
圧力で掘り出すところまで大きく変わってきた。変わらざるを得ないのかもしれない。個人は携帯や
パソコンを持ち始め、自分から情報を発信し始めた。変わっていく兆しを強く感じる。

それに引き換え日本は。リーダー不在と叫び、リーダーになろうとする人を育てない。文句ばかり。マスコミの伝える報道という意見を真実としてとらえ、同調するだけの人が多い。原発事故の事実を隠し、国民に真実を伝えない。どこかの国よりもおかしくなっていないか。
このままでは中途半端な抗議で、領土を取られる。労働者人口の激減で国の年金制度も維持できなくなる中で、移民を入れるか?産業を戦略的に発展させるための政策を打つか?いずれにせよ、早くしないと危ないかも。。。

また長くなった(ToT)