金曜日、土曜日とインフルエンザ罹患の隔離政策に伴い、ずっと一人で寝て過ごしていたため、かなり睡眠を補充した。いやとり過ぎた。寝ようと思っても寝付けない。あまり意識しないようにはしているが、今週もらえるであろう会社からの回答のこと、これがダメだった時に備えてどういう戦略を今後立てるべきかとか、じっとしていると浮かんでくる。でもあんまり深く考えないようにする。下手の考え休むに似たり。


TVをぼんやり見ていたら、NHKで「日めくり万葉集」という番組がやっていた。その中で大伴家持の「春の野に 霞たなびき うら悲し この夕影に うぐひす鳴くも」という歌があった。

自分の中でその歌の意味を正確に理解できていないのかもしれないが、

暖かくなってきて、霞がたなびき、うぐいすも鳴いているという春の情景を見聞し、なんとなく心悲しいという感慨を持つのは、通常の日本人の春に対する思い(希望、芽生え、喜び、期待、プラスイメージ)とは若干異なるものなんだろう。


でも今の自分は、この春の情景を見てもなんとなく心悲しい。所在無さがそういう思いにさせるのかもしれない。


マクロ経済学も矢のように終了。