本日は母業の日 | Born to be free 自由になる為に生まれてきた

Born to be free 自由になる為に生まれてきた

性の自己開示って、なかなか勇気が必要なことですが
その最終扉を開けるカギを私はたくさーん持ってますので
一緒に性を謳歌できる自分になりませんか?


自分だけじゃないんだ、、と安心できますし

性の罪悪感や恥ずかしいという思い込み

すべて外れますよ!


今日は、娘(高校生)の面談でした。


学校へと向かう途中

ふと

私ってば今まで
何回、子供の面談に行ってるんだろうか、、、?

と思った。


年に1回ずつとして

息子
幼稚園×2回
小学校×6回
中学校×3回
高校×3回


幼稚園×3回
小学校×6回
中学校×3回
高校×1回(残り2回)


合計 27回(29回)


こんなに毎年毎年

学校へと足を運んで
先生と話しをしてきたんだよね。

あ〜〜

1回くらい
旦那に行ってもらえば良かった!!!

特に息子の面談は
毎年毎年ホント気が重たかったので

一度くらい行ってもらえば良かったわ。


ここで

一番、記憶に残っている面談はというと

息子 小5
娘    小1

先に娘の面談に行き
100点満点のテストを返され

気分よく息子の面談に行くと

2点(100点中)の
テストを返されるという

二極化の面談を味わいましたわよ。



でも、こーいう学校行事って

基本、妻(母)が行くと思っているだろうから

わざわざ平日に
仕事を休んで行くまでもないと

旦那に限らず

世の旦那さんたちも
きっと思っている人が多いんだろうなぁ。

ホント
こーいう所が残念なんだよな。


二人の子供なんだから
ぜんぶ妻任せにしないで

子供の普段の様子を知るためにも

自ら進んで

「行こうか?」と言って欲しかったわ。 


こーいう
ちょっとした些細な不満が

少しずつ少しずつ溜まっていって

最終的に
旦那に対して

嫌悪感、拒絶感、無関心モードの
妻ができあがってしまうんだよね。


まぁ、要は完全なる

コミュニュケーション不足なんだけどさ。


とにかく今日は

普段はまったく稼動していない
母業のスイッチを入れた日でした。