数あるブログから見つけてくださってありがとうございます。


人の承認を目標にしては何かを間違う。。って?!と


今日のタイトルに。。何それ?!と思われた方もいらっしゃると思います。


人の承認。。って魅力的ですよね。


誰でも。。人に認められたいと思います。


私も。。


認められたい!若い時からずっとそう思っていました。


高校の時に目指したのが美術系の大学でした。


美術系の予備校に通ったのですが。。


当たり前に生徒たちが絵を描く対象物に輪になって


絵を描きます。デッサンなり油彩なり。。


嫌でも隣の人の絵が目に入ります。


そんな気が無くても。。どうしても人の絵と


比べてしまいます。(常に他人の絵の中にいますから。。)


皆んなモクモクと描き続けますが。。


あの人上手いなぁ。。にさらされる日々な訳です。


それに比べて。。私の絵って。。と。


もちろん私は絵を描くのが。。好き。だった訳なのですが


受験用のデッサンとか課題をこなしているうちに


講師の先生に『褒められるため!』に描く日々になっていました。


いや。受験に受かるためには。。!と


好きで楽しんで描くからは大きく離れていたように思います。


まぁ受験の結果は落第だったのですが。。

(滑り止めの短大は合格しましたが。)


落第したショックもあり。。絵を楽しんで描く。になるまで。。


何十年とかかりました。


無意識に雑誌やネットに載ってる絵と比べる癖がついていたように思います。


時折。。何も考えずに描いた何でもないイラストを


私の子供たちが「かわいい!」とか「面白い!」とか


言ってくれても。。心の中でいや。もっと上手い人がいるから。。


もっと良いイラストを見せて育てた方がいいのかな。なんてことまで


考えていました。


今思えば。。何だかもったない事をしたと思います。


そんなに根深く『人に認められなければ!


意味が無い!』と承認欲求オバケの私でした。


当然のように。。自己肯定感も低かったですし。


自分自身に対しても自信なんてありませんでしたが


何故か自己主張の強い友人ばかりと付き合っていました。


まぁ。分かりやすい言い方をすると俗に言う


目立つ人。。そんな人の周りをウロウロしてたように思います。


自分に比べて堂々としたファションを着こなす人。


時にキツイ言い方で人を斬る物言いをする人。


公然と悪口を言う人。。何故かそんな人を好んで


ウロウロと付いていた時期があります。


その人らは思い通りの髪型を思い通りに頻繁に


変えたりしても堂々としていました。


その姿が私は羨ましく憧れもあったのかも知れません。


でも。。ある時


そんな友人2人に私は「ねぇ。。


私ってどんな髪型にしたらいいと思う?」と


聞きました。


したい髪型が似合うかどうかわからない。


いや。そもそもしたい髪型がわからない。


そんな自分でした。


すると。。物凄い呆れ顔で


その2人はアイスコーヒーのストローをクルクルしながら


吐き捨てるように


「そんなの自分で考えなや。」


そう。。言いました。


その時。。それもそうだな。と思ったのと


私は何か。。


間違った方向に進んでるのではないか??と


自分自身に愕然としました。



漠然と。。自分自身は自分自身の為に


生きているのか?と


何かに問われた気持になったのです。



この髪型の件は。。まだ20代でしたが


それから私はその頃流行っていた


『自分探し』を始めたように思います。



その経過の中で。。色々な事がありました。


まず。自分自身が!


何を好きなのか。。本当にわからない。と


愕然とする時もありました。



人に。。親に。。良いとされてるものを


好きでいただけで


本当に心の底から自分自身が望む好きなものを


わかっているのか。。?



その間に。。イエス様との出会いがありました。


キリスト教は。。


神様と自分自身との一対一の関係です。


その方から。。 


あなたを赦し愛しているのです。と


感じられる喜びはとても大きなものでした。



今の私は。。誰の承認が無くても


これは好き。と言えるものが沢山あります。


色々な時代を経て。。


(話しは戻りますが)33歳の時に鬱病になった時


立ち直るキッカケとなった事が。。。


好きなものを見つけ出す。でした。


好きな色。。


好きな感触。。


好きな曲。。


そこには確実に。。大いなる主に導かれる道が


ありました。


好きなものがある。。。


これを好きだと言える。。って


本当に。。


感謝ですね。。





あなたの好きは。。大切な大切な


あなただけのもの。。


誰に証明しなくてもいい。。


ありがとう。。です。