さーて、仕事の息抜きにこの話題で、少し頭を冷やしましょっと。

と言っても、今回は外伝として、ちょっと歴史でも振り返ってみようかと。

なので時効云々の話はなし!(多分な)


なんで、本筋の88にいかないかつーと

1.止まらなくなって、仕事に戻れんくなる

2.今必死に家の資料漁ってる時間がない

3.EverQuestの日本鯖がついになくなる


 実は3に拠るところが大きいんです。なんか昨今のゲーム事情つーかMMO見てると、オールドゲーマーとしては一言言いたくなったわけですよ。


 さて、いきなり本題。

 やはり今の日本がゲーム大国(MMOだと既に韓国辺りに抜かれてるけどな、いや始めから米を抜いてないか・・・)と言われるきっかけを作ったのは、何と言ってもファミリーコンピューター(FC)の影響がデカイだろう。その中でも、黎明期に1作目が作られながら、未だにメガヒット飛ばしてる、ドラゴンクエストシリーズ(DQ)、ファイナルファンタジーシリーズ(FF)この2作はこの手の話題語る上で絶対外せない存在でして。

 先ずはこのDQから語ってみよう。


RETORO16 RETORO15


 実はこのゲーム、エミュでしかやってない(あ、やっぱり犯罪だわw ROM持ってなかったしな)。当時は全くと言っていいほど食指が動かなかった。何故か


目新しいものじゃない!


 この一言で尽きてしまうんです。幾つか例を挙げれば、

①所謂RPG自体全然目新しくない(既に国産RPGとしてでさえ、ハイドライドやブラックオニキスがPCにはあった

②フィールドでのトップビュータイプも既にウィルティマが存在していたし、続き物&英雄物もウィルティマの2番煎じ3番煎じ


 勿論剣と魔法の世界、道具といったアイテム要素、主人公の行動やNPCとの会話から読み取れるストーリー展開等々、DQに詰め込まれていた要素自体、特別視するほどの要素はなかった。(おまけに、MAP構成が無限の心臓とホボ同じ・・・堀井雄二さんは否定してっけどさ・・


 そうは言うけど、全く目新しい部分はなかったのか?全てが海外ゲームの焼き直しだったかのか?ってーとそんなこともない。

 1つは擬似ウィンドウタイプの画面構成、もう1つはあの有名なパスワード方式でのデーターセーブ(よく書き間違えて凹んでた奴いたよなぁ・・・)。特に後者は、PGになって理解したけど、よくあの時代にあそこまで圧縮率のイイ方法を思いついたもんだと感心した。


 んじゃ何故にあそこまで流行ったか?一番大きな理由は、家庭用ゲーム機であるFCと言う媒体で出たってことだろう。

 それともう2つ。

①メディアとのタイアップ

 当時少年漫画発行部数1位の少年ジャンプ及び、餓鬼の愛読書コロコロコミック辺りで大々的に前宣伝を行ったこと。(ガンガンで漫画もやってたよな。。。ロトの紋章だっけかなー IIIくらいの頃かもしれん

②グラフィックの美麗さ

 まぁ今見ると酷いものだが、当時としてはかなりの高LVだったことは間違いなく、さらにはキャラデザに鳥山明氏を抜擢。


 たしかに売るためには重要な点だと思う。さらにアニメ大国日本では、②の重要さも頷ける。

 そして以後、FC媒体であることも含めて、日本におけるゲームの普及に大きな影響を与えたことは間違いない。


 駄菓子菓子(この変換好きだな俺・・・)、この後者2点が一人歩きしてしまった感はないか?

 特に昨今のコンシューマー向けゲームに限らずMMOの分野でもそうだが、派手な宣伝と美麗なグラフィックとは裏腹に、ゲーム自体は2番煎じ・・・くらいならまだいいが、3番煎じ4番煎じ(お茶ならもう、味はしねぇなw)。

 システムもゲーム背景(ストーリー含む)も、どっかのゲームのイイとこ取り(で、組み合わせに失敗して、バランス滅茶苦茶とかな)。

 オールドゲーマーとしては、悲しい限りです><

 

 さてと、仕事に戻るので、次回までの宿題を一つ


 最近本当に面白いと思ったゲームってありますか?