最近読んでる本。

ちょっとした疑問があった。

なんでおじいちゃんやおばあちゃんたちがあれほど天皇様~と、崇めるのか。
無知な自分は正直、すごく偉い人、としか認識がないのだ。

すごく偉い人だとしても、お年寄りたちのありがたや感は半端ないと思い、不思議だった。

ものすごく簡単にいうと

日本が作られたときから行き続ける血族、それも日本を作ったとされる神様の血族だからだ。つまりイコール神様。

え~、まあ、学の乏しいあたしの説明だから語弊があるかもですが、あたしの中の認識というか納得した論はこれです。

天照大神の子孫だからなんですねぇ。とはいえ、厳密さを追うと色々あるようですがそうなっているようでふ。

あともうひとつ疑問、

なんで日本の幽霊はお経に弱い?

当たり前のようになってますが、あたしは疑問だった。もちろん、お葬式もありがたいお経をよんでますのでなんの不思議はないかもですが…。

自分が死んだ時にお経ではたしてめでたく浮かばれのかしらん?とか思いましてね。そもそもお経の内容しらないし、死んでから分かるとも思わんし。その人によってなにを信仰してるか違うだろうし…

でも大体、霊を鎮めるためによんでるのは般若心経。ですが、実は般若心経は
この本によると
宇宙とは何か存在とは何かということを説いた哲学書なのです。

この哲学書を日本人は霊たちを鎮めるときによんできかせているのです。

日本が仏教をとりいれたときに、本来なら悟りを開くためのお経を鎮魂の手段として用いたんです。なんせ怨霊がはびこっていた時代。

なあるほど、私の中での結論。
つまり現代でもそれで霊をおさめれるとしたらそれは代々受け継いできた般若心経で人は浮かばれると思い込んでる体に染み込んだDNAのせいなんだな!と勝手に納得。今の自分は知らなくても輪廻のなかで学んだ…のかもしれない。あら?でも前世が外人だったら?浮かばれにくいとか…ぷぷ。

とまあ、日本史と銘打ってますが学校で学ぶものとは全く違う本当の意味で日本という国のありかたか、できかた、日本人の性質の本質が追って書かれている非常に興味深い本です。
ただ記憶力の悪い自分は読んでも結構、左から右。新しい引き出しを入れると前の引き出しがはみ出る感じですが。
だーめじゃーん。

いやしかし、面白いですよ!