ガッツです！
どーも金属太郎です。
今日は昨日に増して暑い日だった
まだまだこれからこの先暑くなると
思うと毎年のごとく夏が不安になる
明日から仕事と思うと
憂さを晴らすためにも
明るい夕方のうちから
アルコールでも欲しくなるが
こう暑くては身体も頭も
ダルダルになって気付いたら朝
なんてことに成りかねないので
飲むのは止めた
アルコールでふと最近Aerosmithの
スティーブン・タイラーが依存症
クリニックに通うためツアー中断の
ニュースを思い出しました。
アルコールとか薬物とか記事に出てる
おり、どちらだかよく解らない。
アルコールとしてもシラフに戻ったとき
鬱状態だったらまた飲んでしまうんだろうなと
思いました。
ずっと頭が朦朧としてるのも辛いだろうな。
若ければまだ運動などでアルコールの
代わりもなり得るだろうけど
歳とってからはキツそうだな。
無事治ることをお祈りします。
そんな訳で今日の一曲は
Nine Livesから
Ain't That A Bitchです。
憂いを帯びたストリングスに
ミュートがかったトランペットの
音が巨匠マイルス・デイヴィスを
思い起こし、
寒々しいニューヨークの裏通りを
連想してしまいます。
その様な訳で昔は程ど聴かなかったの
ですが、最近ストリングスの凝った
アレンジの良さを再発見しました。
何年も経っての再発見は中々
楽しいものです。
訪問有難う御座いました。
画像お借りしました。