今日はボイトレ行き、レッスン。

自分を見つめ直し、新たな課題へゴー。

そのあとランニング。
最近は多少疲れてようが走って汗だくにならんと体に熱がたまって変なテンションになる笑。

そのあとお勉強をして集中が切れたとこで渋谷へゴー。

友達ドラマー率いるバンド、を見に。@渋谷

最高にかっこよいがしかし、なんだ!

なんか足りない。

あんだけ溢れるほどの音の洪水があり、ほとばしる切れ味するどいビートがあるにもかかわらず途中から何かむなしくなってきた。

理由は簡単。フック。ユーモア。

あくまで個人的な感想だけど。ああいうスペースジャムバンドにはそんなのいらんのかもしれんけど。

音楽に技術、イメージ、表現力、展開力、などなどいろんな力は必要だと思う。

でも俺の中でそのうえに必要なのはクセになるようなメロディやアンサンブルのフックなんだよね。いわばユーモア。

なんか偉そうなことかいたこと書いたけど、僕も誰かにあぁだこうだ言われないような無敵なスーパーソングを書かねば。