昨日は、客先の取締役と飲みに行ってきました。
その方は私より、ずっと年上だと思っていたのですが、
そしてお客様は私を年下だと思っていたらしいのですが、
実は同い年でしたーという事が分かり、
ずいぶん話しやすくなるものです。
その時に人を育てるのは難しいものだという話になり、
お客様に教えを頂くことがありました。
人にコピーのような簡単な仕事をお願いするとモチベーションは下がり、
かといって力量以上の仕事を渡すと、これまたモチベーションが下がる。
つまり、
その人の適性にあった仕事で、適量の仕事をお願いしなければいけないと。
そんなこと出来るの?
そんな上手いこと行くようには思えないけど、確かにそういうものですね。
うちみたいな小さな会社には現実問題無理なんだろうけど。
忙しい時は、無理をする。
分からないことも頑張って乗り越える。
あと、こういうことも言われておりました。
仕事を渡すときには、けっして
片手で渡してはいけない。
両手を添えて、
頭を下げてお願いする。
さすれば相手も両手で仕事を受け取り、
誠心誠意仕事にあたってくれるとのこと。
片手で仕事を渡せば、
相手は、指でつまむように仕事を受け取る。
協力会社さんに対しては、それこそ親切丁寧にあたってはきたつもりであるが、
社内の人間に対しては、いいかげんな仕事の渡し方ばかりではなかっただろうか。
いつも反省ばかりしてしまう私という人間は、
いままで余程ひどい人間だったということかも知れませんね。
でも仕方ない。
少しづつ勉強していく他ないなと思う今日でした。