北海道にお住まいの我が偉大なる父は何をしているのだろう。
のんびり酒でも飲んで、既に寝てしまっていることだろう。
私はというと、寂しい秩父の山奥の旅館にいます。
ここに一人で一週間の滞在でございます。
ほんとに寂しいところだ。
冷蔵庫の音がうるさくて切ってしまうくらい静かなところだ。
静かすぎてね、
耳がキーンとするね。
こういう地方に来ると、田舎はいいなぁと思う。
大体において、お客さんがみんな謙虚だし、
ものすごく良くしてくる。
「わざわざ、こんな田舎までごめんね」と、言ってくれる。
仕事がとてもやり易いのだ。
関東あたりだと、なんだか皆せかせかして、冷たいし、
話しかけづらいし、
言ったことをすぐ忘れるような、対応の悪さを感じるようなきがする。
それどころか
担当者にキックバックを求められたことすらある。
なんだろうね。
北海道生まれだからだろうか。
ふと、こういう田舎に来るとね、故郷に帰ってきたような気がして
ほっとする自分がいるんだよね。
関東は競争しすぎなようなきがするんだよね。
そして完璧を求めすぎているような気がする。
みんなみんな背伸びをし過ぎなような気がする。
まあ、自分含めてですけど。
明日あたりは、
蛍でも見に行ってこようかな。