誰しもが年を取ります。老化は、生まれたときから少しずつ始まっているのです。生きていく以上、これを止めることは現代では、不可能なことです。しかし、女性なら特にいつまでも若々しくいたいと思っていることでしょう。お肌は、老化していく最も大きな部分です。お肌が老化していると、やはり、老けた印象を与えがちです。特にしわなどが多いと、若々しい印象を与えることは難しくなります。このお肌の老化の原因は、「酸化」。テレビや雑誌などでも取り上げられていることが多いので、耳にしている方も多いかと思います。「酸化」を知ることで、今後のしむやしわなどを防ぐことができるかもしれません。しみやしわは主に紫外線によって引き起こされます。紫外線を浴びれば、「活性酸素」が出ます。この活性酸素とは、酸素が攻撃的で毒性のある酸素に変化したものです。皮膚の細胞を錆びさせてしまうのです。これが「酸化」です。そして、メラニンを増加させてしまうのです。活性酸素により「酸化」され、皮膚は弾力をなくしてしまいます。そして、しわができてしまうのです。しみなども増えて老化が進みます。ですので、できるだけ長く、若さを維持するには、活性酸素を抑えることが重要になります。むいたリンゴがいつの間にか茶色くなっていた。これも「酸化」であります。酸化とはサビることです。これと同じこと、私たちの肌や体の中で引き起こされているのです。この酸化を防ぐには、抗酸化作用のある栄養素をバランスよく摂取することです。ビタミンCやE、β-カロテン、イソフラボン、カテキンなどです。元々、体は抗酸化作用を持っていますが、年齢と共にその力は弱まっていくのです。ですので、抗酸化作用のある栄養素を摂取することが大切になります。
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