日本の紙幣は円ですが、アメリカではドル、大半のヨーロッパではユーロですよね。円を外国で使いたかったら、円をその国の通貨に交換しなければなりません。その交換比率のことを為替相場といい、刻一刻と変動する比率は、国の経済へ大きな影響を及ぼします。1ドル000円と表記され、例えば1ドルに対して円の価値が80円とすると、80円と1ドルが交換できます。1ドル90円と比較すると「円高」となり、90円の方が「円安」とされるので、こんがらがってしまいますね。金額が低い方が価値が高くなるので、このような表記になります。円高になると輸入品が安く手に入る傾向がありますが、逆に輸出には悪影響です。相場もバランスが大切ですね。