よく躓く人生。 -43ページ目

DATA BASE★20150110

カラスが哭くから。(ネタバレあり)


今年の煩悩初めは20150110、G赤にて、最もな方のさいゆーきだったのだが。

うっかり耳にしてしまった事前評判であまり芳しくないとの情報( ̄□ ̄;)

去年の行けなかったし、まだお誕生プレゼントDVD(by俺)も見てないから、5年振りでどうなっているのか、全く予想がつかなくて、心臓がハタハタしていました。

こんなワタクシですが、相変わらず、漫画もアニメも存じ上げておりません。

しかし、キャストさんや舞台版に愛着がありますから、ハタハタしても仕方がないのです。

てか、うるふくんにチケット取り倒しちゃったけど、大丈夫かな((((゜д゜;))))
うるふくんは、ちゃんと原作スキーですからね。


ワタシはこの日、仕事でソワレ参戦だったのですが、マチネの休憩にうるふくんよりメールが来ました。


「れーちゃんが可愛いよー(*^ω^*)ドキドキ


それは良かった。

そこでワタシは訊いてみた。

「歌う?」

何しろ今回の行動原理と言っても過言ではありませんから、れーちゃんの生歌。

「゜+.(・∀・)゜+.゜メッチャ歌う(≧◇≦)ノ期待していいよ!」


じゃあ、何も憂うることはありません。

うるふくんも楽しんでいる様子。

良かったー。


安心して現地に向かいました。


お席は超上手ですが、L列前通路。
素顔ショーならコーフンのポジション。

今回、セットに映像が組み込まれているので、全景が見易い所で良かった。


や~、大変俺得な舞台でした。

れーちゃん歌ってるし。

大体、毎回一人二人、歌の上手い人を入れてきているのですが、このシリーズって正直、

いや、歌わんでも良かろう。

と思うことが多かったのですよ、演出的に。
↑楽曲は好き


今回は「歌劇」として歌が入ること大前提で組み立てようという意欲が見えた。

いや、それで行くには、歌がお得意ではない方が多いんですが(^^;;役柄、というかキャラクターとして歌うなら、成立してるかな、ってくらい、みんな頑張ってた。

去年のはまだ見てないけど(2回め)多分、みんなの歌は今までで一番良かった。

歌手として聞こうと思ったらあれですが。

でも12年のSHLの時に強く感じたのだが、役者さんが歌う時って、役者故の表現力が、時として歌唱力を上回る武器になることがあるんだな~、と。

それだよそれ!!

歌唱力はあった方がよりいいとは思いますがね。


れーちゃんは持ちパートも多く、他の人のコーラスも被せてくる(役柄的にもそういうポジ)ので、聞くところ沢山(^◇^)

いや、もっと歌ってくれてもいい!!

くれるぺきだ!!

でも、しあわせやった~♪


お話に関しては、オムニバス的な流れで進みます。
うるふくんがおっさるには、ほぼ原作のまんま。

「ただ、もうちょっと時間がほしいかな~。一つ一つのエピソードの膨らみが。」

なるほど。


私は原作知らないけど、過去のステージは見てるし、まだ見てない分(3回め)も、アクサル版は見ていてストーリーはわかるから、すんなり入ってきた感じはある。

けど、知ってると知らないの中間の立ち位置から客観的に見ると、これ、元を全く知らない人にはわかりにくいかも。

その辺りも感想かなり割れるかな?



さて、ステージですが、絵面も大変美しゅうございました。

二重に円形に抜かれたセットの中央にスクリーン。

そこに浮かぶ月。←重要アイテム

その前を舞い飛ぶカラスのアンサンブル。

今回、14人のアンサンブルの方々がまた素晴らしくて、迫力ありました。
↑冒頭はクラもカラスやってたそうだし

いや、G赤ステージ狭いからアクション大変そうだけど。

この中で見せる鯛ちゃんのアクションがもうもうもう!!

距離がない分、その場でのバック転キックとか!!

てか何あの滞空時間の長さ!!

小さい体なのに異常な攻撃の重さ!!

能力を開放した時に体が大きく見える、鯛ちゃんの拡大効果も凄いですが、照明でホリに影を映す演出も格好良かった。

まさしく魔物だわ。

あんなに可愛い(28さい)のに!!


キャストさん、前回から変わっていたお二人。

フッキーは上手いのわかっているし、実際上手いので、その面では安心して見ておりましたが、一つだけ言わせていただければ。

イカガワシくない!!

演技で闇感は十分伝わるのですが、イカガワシくない!!

いや、前キャストのさいねーくんが圧倒的なイカガワシさを放っていたから、ワタシの中では、
はっかいはイカガワシい人。
というイメージなのです。


こればっかりは持って生まれたものなので役者さんの良し悪しとは関係ないのですが。

「今回は白はっかいなんだよ。」

と、うるふくん。

なるほど。


それから たいよーくん。

まだ見てない(4回め)去年のステージの時に披露された、攻撃力の高い歌唱については聞かされておりましたが。

でも、イケメソ声だし、声も大きいので、想像してたダメージはなかった。

前が丸ちゃん(←この呼び方・笑)だったので、どうにも殺陣は比べられてしまうようですが(うるふくんの後ろの方々も語っていたらしい)あの狭い舞台の中、大きな体で頑張ってた。

ただ、この役は、もうちょい、お芝居が多面的だといいかな。

見た目は絵のまんまですがな。

あ、今回思ったのだが、ごじょー役の人って、みんな「なんか内股」なのか?
物理的ではなく、雰囲気の面で。

3人とも、なんか内股で、ちょっと脇しまってる感じ。

キャラクター的にそうなのか?

ごじょースキーのOLさんに今度訊いてみよう。


座長のヒロリキン。

いや、もう美しいって正義ですな。

絵みたいですがな。

しかしそれよりも何よりも、やはり彼は芝居が凄い。

この作品って、含みが多かったり、キメ打ちみたいな台詞がばんばん出てくるので、力量の追い付かない人が語ると、そりゃもういたたまれないくらい恥ずかしくて聞いてられないと思うんですよ。

それをさらりとナチュラルに自分の言葉にしてしまうのだから。

御本人の素のイメージとは違う役ってのもいい。

初生ステが、丁度DCDの剣回と被っていて、そりゃえらく驚いたもんだ。

可愛い声で、
こじろーくぅん
なんて、りょん大の後を追っかけ回していた仔犬とか、
ちーず!!
って言いながらドーベルまーに叱られていたわんこと同じ人なのかコレ!!?

ってか、どっからあの声出してるんだ!!?

そりゃ人気があるのもわかるわー。←その時落ちたらしい


そして今回何より、カラハッシーと、れーちゃんですよ。

カラハッシーの若い時をれーちゃんが演じているのですが、このシンクロっぷりが、さすがに長いお付き合いというか、素晴らしい。

お互いの芝居をよく見てるんでしょうね。

話し方や声のトーン、立ち居振舞い、被って見えましたわ。

特に思ったのは、カテコの後、袖にはける時に、後ろ手にひらひら、と振って去っていくれーちゃんの動きが、すごく「カラハッシーっぽい」って!!

もっかいくらい、この二人、じっくり見たかった~。

それにしても、れーちゃん、顔に汗かかなくなったよね。


それから、アダルティなお二人。
オヤジスキー・うるふくんが、大興奮していらっさいましたが、こちらもとても格好良かった。

ロン毛のタイソンさんはワタシには新鮮(笑)

ん~、こう考えると、この演目って年齢層わりと高めだよね。

あれ?みかしゅんっていくつだっけ?
あ、33?

39歳の役を違和感なくやっていましたが。
やっぱり上手いわ~。

全部を繋ぐ役処だから、ここに力のある人が来ないと成立しないんだよね。


さすがにL列では細かい表情までは見えなかったのですが、みんな目の芝居が凄まじかったそうで。

…ん~、DVDか。

それで舐めるように見るか。


ともかく、カラハッシーとれーちゃん率の高さが俺得な舞台でした。


そういや、後ろの方々が英語で熱っつく語り合っておりましたが。

聞き違いでなければKEN-YUH(れーちゃん)の歌を誉めていて下さったようで、親のように嬉しかったです(笑)


あ、開演前のアナウンスが4人、終演後のアナウンスがれーちゃんなのも楽しい。

「カラスが哭くから、か~えろっ。」←アンニュイな物言い

なかなかお客さんが帰らなかったので、2回連続で流されましたが…笑えます。

やらかす。

金曜日は仕事でちょっとやらかした。

何事もなく片付いたが(それ以前に何事も始まってすらいなかった)ヘコんだ。

お騒がせしてすまない。


昨日は待望の(?)机が届いた。

PCにも兼用で使おうと思っているので結構でかいです。

いや~、届いたら、箱が持ち上がる重さじゃない。

机は勿論だが、備え付けのワゴンも持ち上がらない。

いや、持てないことはないが、2階まで一気に持ち上げるのは無理だ。

ゆっくり用心しながら2階まで上げた。

今までこんな重いワゴン、使ったことないよ。

箱見たら、27kgって書いてあった。

マジか!!

机は散々売場で座ってみたりしてチェックしたのだが、ワゴンのサイズはともかく、重さまではノーチェックだった。

しかも。

微妙な落とし穴が。


不注意で引き出しに入っていたトリセツを中に落としてしまったのだが、引き出しが抜けなくて拾えない。

仕方なく、底面を解体して取り出した。

ん?

内枠いっぱいまで引き出しがあると思ったら。

奥に奥行20cmくらいのデッドスペースがある。

勿体なっ!!

多分、机の奥行に合わせた外枠サイズ設定なんだろうけど。

このスペースまで引き出し入れてくれりゃいいのに!!

どーせ重いんだから。

じゃなきゃ、外枠縮めて軽量化してよ。

何とも釈然としない部分はあるが、とりあえず引き出しの外し方は、拾ったトリセツに書いてあった。

ん~、わかっていたら、多少デザインに統一感はなくなっても、ワゴン別に探したんだけどな。

自分のチェックの甘さを呪おう。

これだから信用できないんだよ、自分。


そして机だが。

最初重さにビビったが、意外にすんなり組み立てられた。

ただ、横揺れ防止金具を付ける時に、ちょっと幅が合わなくて、かなり無理矢理つけた。

…んー。

足の上部と下部の幅が変わった気がする。

気になって測ってみたら、3mm違っていた。

3mmって誤差のうちなのかな?

使い続けるのに支障なければ構わないんだけどさ。


とかなんとか、いよいよ最終工程の天板付け。

6箇所のネジで止めるのだが、最後の最後のネジ穴が、足の金具と天板とで揃わない。

どうやり直してみても、ここだけ合わない。

もう仕方なく、サービスセンターに電話すると。

まあ、結局現物見ないと何が原因かわからないので、先方で組み立てた物を後日持ってくるという話になった。

26日か~。

もっと早くしてほしいなとは思ったが、どーせ部屋には寝に帰るだけの毎日だからね。

何日でも大差ないか。

一人で動かすのは大儀な重さだから(動かせるけど)設置してくれると助かるしな。

ただし、部屋に人を入れるのは相変わらず嫌いだから、そこんとこちょっと(-_-;)だけど。

何にでも不具合は付き物だから、責める気はないが。

組み立ててた時間は戻してほしいな。

いや、机+ワゴン+椅子を組み立て&机を分解したら、腰がね。

腰痛が酷くなってね。

一つ分でも少なければ、その分は軽減したかな?って(笑)

あと、返却する机を26日まで保管するのが…ちょっと邪魔(笑)
↑箱に戻して1階に置いてある



色々ボロボロになったので、夜はさっさと布団に入って、ロボ・ロボを見た。

150118_114859.jpg


ボロボロではないが、じんわりと泣けた。

テーマは人間そのものにあることを描いているけど、機械スキーには、キャラクターが全部機械という時点でもうたまらない(笑)

可愛すぎる!!

機械の健気さは卑怯だ!!

それだけで泣ける!!


脚本や演出は勿論だが、キャストが7人とも秀逸。

殊にエンター陣内くんの
心情(機械だけど)を思うと泣ける。

自分が壊れていることを理解できないみつぅの芝居も泣ける。


それとシンケン緑の鈴木くんが、こんな声出るんかいってな高い声で愛くるしいコックさんを演っていて驚いた。


役者さんのお芝居につく機械音の絶妙なタイミングも良い。

機械が自力で修復し、帰還しようとするっていうと、はやぶさくんを思い出すが、これって、惑星ピスタチオさんで20年近く前に上演された演目だそうで。

帰還したらね、人間は喜んでくれるよ。

そう言ってあげたくなるよ。

お財布はボロボロになりましたが(笑)ボロボロになるだけの価値がある、良い作品でございました。


んでもって、今日は3時間くらい空きができたので、いきなり猫仔と地元に戦隊映画を見に行った。

春映画の予告がキャラクター登場バージョンになっててテンション上がる。

これを楽しみに生きていける。

気がする。