よく躓く人生。 -354ページ目

とりあえず何でもいいから

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「素敵なことじゃないか!!」

と言ってほしくて剣の6巻を観て寝くたれた昨夜のワタシ。

「素敵なことじゃないか!!」

台本になかったんだけど、つーことは、現場で出た台詞?

誰が思いついたのか知らないけど素敵なことじゃないか!!


(*´▽`)~э



ところで、本日はインフルエンザの予防接種を受けてきましたと打とうとしてなぜか


予防拙者


よぼうせっしゅが一度に変換できないから、半分ずつ変換したら


予防拙者


拙者親方と申すはお立合いのうちにご存じのお方もござりましょうがお江戸を発って二十里上方相州小田原一色町をお過ぎなされて青物町をのぼりへおいでなさるれば欄干橋虎屋藤右衛門ただいまは剃髪いたしてえんさいと名乗りまする。

意外と覚えてる(笑)

でも「えんさい」ってどういう字だっけ?

ういろう…

外郎…

ちょっとアウトローなにほひのする字面だ。


さて注射。

打つ時に

「痛いですから頑張って下さいね(^_^)」

と、看護師さんに言われたんだが、何しろ基本的に痛みに鈍いワタクシ。

でも

あ、確かにそれなりに痛いじゃん。

と思うくらいの痛さだった。

眉の一つも動かんけどな、このくらいじゃ。


でも、打った所は地味に痛い。

何かに当たると痛い。

2~3日で消失するらしいが。

他には副反応は出てないっぽい。

ちょっと目が重たいかな。

今日は大人しくしときやしょう。

哀惜ぷりん。

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昨日ね。

見たんだわ、会社帰りに。


オイラが電車を下りると、酔うた数人の男女がな、駅のホームではしゃいどった。


危ないからやめなさい。


まあ、会社帰りにみんなで飲みに行って、ご機嫌だったんだろうな。

羨ましくない(マジで)。

あ、でもご機嫌なのは羨ましい。


で、その中の一人の男性が、手に駅コンビニで買ったとおぼしきプリンを握っていた。


オイラが階段を上り始めた頃。

発車の合図が。


彼らは慌てて電車に駆け込もうとしたが、間に合わないと悟って諦めた。

だが、不屈の男が一人。

プリン君。

彼は果敢にドアに向かってツッコんで行った。

左手がドアに挟まれた。

電車のドアが一度軽く開く。

彼に手を引き抜かせようと。

しかし彼は強引に、その隙間に体を押し込んだ。

見事に真ん中で挟まれた。

周りの仲間達がドアをこじ開けて、彼を救出しようとする。

彼の鞄はホームに放り出され、ちょろりと中身がはみ出ている。

何だかわからないがやや悲惨な光景だ。

そして仲間達が、彼を引っ張り出したその時。


左手に握られていたプリンが。


車内に落ちた。


そして彼という障害物を挟んで尚、閉じようと頑張っていたドアは、力余って勢いよく閉まった。


ぷしゅ~っ…


という溜め息の後。


電車は走り出した。


プリンだけを乗せて。


残された彼らが何やら騒いでいる。


それを背中に、オイラは階段を上り続けた。


この間、1分ちょい。


長く感じた。


彼はあの後どうしただろう?

そしてプリンは。


どっちかっつーとプリンの方が気になる。


遺失物として届け出られるのだろうか?



そして、今日は今日で、信号待ちの時、ふと見ると、お立ち台の上に、一人たこ焼きを乗せた舟が一艘。


落としてしまったとか、そんな感じではない。

綺麗な状態だ。


食べ切れなかったのだろうか?

それとも信号待ちの間置いといて、そのまま忘れてしまったのだろうか?


明日にはなくなっているだろうか?


悲しいたこ焼き一人ぼっち。


これから世間の荒波へと漕ぎ出すのだろうか?

日曜の小冒険。

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さて、目的地で我々は、観たい映画が上映中と知る。

行った事のない映画館で。

上映時間が見事に半端で、今日の鑑賞は叶わないが、パンフくらいは買えるかな?と、急遽見ず知らずの映画館(笑)への小冒険決行。

途中で屋台の焼き団子をGET。

かなり美味い。

この冒険中も猫仔のテンションはかなりヘンで(危険なネタ発言連発^^;)翌日熱でも出すんじゃないかと心配だったが、どうやら大丈夫な様だ。

目的地の映画館まであと少し。

周りはどんどん寂しくなってくる。

ついに店らしき物がなくなった辺りで、その映画館は姿を現した。

「住居やん!!」

小型のマンションビルのワンフロアらしい。

狭い階段を上った所にポップコーンとか売ってるのが見えるが、看板がなければ明らかに解らない。

恐る恐る上ってみると、明るいロビーにお兄ちゃんが一人いた。

「すみません、パンフレットあります?」

「申し訳ありませんが、この作品、会社の方で最初から作ってないんですよ。」

なるほど。

さもありなん香港映画^^;

多分すぐDVDになるんだね。

でも、感じのいい人だったし、思ったよりは近いし、今度ここに観にこよう。
と、一つ学習できた我々。


そして駅方面への道すがら、ショッピングビルに入ってゆにくろを探す。

つまりこの段階では、まだ当初の目的は覚えていたんだな。今思うと。

そこには入っていなかったので、結局そのまま某量販店へ。

ゆにくろは駅にあるから手前から用事を片付けていこうと。

量販の入口で、猫仔は狙っていた携帯が激安になっているのを知る。

でも、いざ替えるとなると思いきりが必要らしく、暫く迷う。


迷う。


迷う。


決心する。


「すみません、こちらお願いします。」


ところがだ!!


身分証明書がなかったために売って貰えなかったのだ!!


基本猫仔は、なくすといけないからと、そういった類の物は必要時以外持ち歩かない。


財布にあるのは病院の診察券だけ。


診察券ではダメらしい。


「機種変なんだから、前に売ってる訳だし、売ってくれたっていいじゃん!!」

「うん、でもね。店員さんだって同じ事考えてたと思うよ。売りたいんだから。」

「迷っていた時間を返せって感じだよっ!」


かくして猫仔と新しい携帯は悲しくもすれ違ってしまった。


…多分この事件辺りで目的を忘れ始めたと思われる。


初の機種変の夢破れた猫仔は、そのままオイラをDVD売場にいざなった。

そして香港映画のDVDを3枚手に取ると、早いけど誕生プレゼントだ、と、渡してくれた。

そういや前日から

「ホイ兄弟のDVDが吹替付きで廉価盤になってたんだよ。うち、何があったっけ?」

と言ってたっけ…。

あれはこのためだったのか。

ブツはマイケル・ホイのコメディが2本と例の黒いメンツ(笑)の名前が並んだアクション物が1本。

ありがとうm(_ _)m

今度一緒に観よう。

そして来週あたりオイラが君に何か贈ろう。


それから猫仔はいつもの様にスイーツを得に食品街へ。

餅クリーム店で

「何か食べ…」
「ほうじ茶。」

オイラはここのあまり甘くないコレが好き。

「久しぶりに桜の食べようかな。」

と猫仔。

「菊の季節に桜が満開、だね。」

「それ競馬。」

間髪入れずに返してくれるお前に感謝だぜ。


仕上げにいつもの様に茶した後、大手百貨店の横を通って駅へ。

店の前では、寒いのにワゴンセールが開催されていた。

「わっ、あのストール高っ!!これなんか、ゆにくろで1000え…」

「あっっ!!!」

もう改札の前に来た段階で、我々は当初の目的を思い出した。

ゆにくろでニットドレス買うんじゃん!!

慌ててゆにくろに向かう。


幸い、猫仔お目当ての物は無事に手に入った。


こうして羅列してみると、実にたわいない事なのだが、これでも我々にはちょっとした冒険。


…何て平和な姉妹だろう(笑)