いいな、このディスプレイ☆(ややネタバレ)
猫仔が予約したDVDを取りに行った時のこと。
大体ね、我々が買うDVDは新譜台に平積みって事はないんですよ。
てか発売数日経ってたら、もう店頭になかったりとか。
それが平積み。
それどころか同チェーンの別店舗では、ディスプレイ+モニター。
パワープッシュっすか?
それとも日本の『西遊記』人気に乗っかってる?
そんな勘繰りをしてしまった『西遊記リローデッド』。
この邦題はどうなんだろうと思ったが、中を観たら確かにリロードしていた(笑)
看板に偽りなし。
天竺までの旅を終えた直後、突如現れた妖怪軍団に弟子達を掠われてしまった三蔵法師が、妖怪の少女と彼らを救う旅に出る。
実は芸人魂の持ち主→三蔵は、坊主頭で熱演のニコ。
根性入ってる。
非暴力主義なため、アクションは腰抜け。
なぜかスパイダーマンもどきな全身タイツ姿にもなる。
『ごくせん』の生瀬さんみたいな髪型も見せてくれる。
日本に来る映画では、なかなか見られないニコ満載。
妖怪・美艶を演じるTWINSの阿Saもハンパなく根性入ってる。
三分の二は素顔も解らんブスメイク。
てか色々あって(笑)素顔が出るのは10分あるかないかなんじゃないか?
しかしあれだよな。
そんなんでもSaちゃんが演るとカワイイのだ
好きになっちゃった三蔵の為に、報われないと解っていても、一生懸命(若干ズレてたりもする)尽くす姿が健気なのだ。
カワイイのだ。
その愛の深さはお釈迦様のお墨付きなのだ。
そんなキャラに彼女はよくハマっていた。
悟空役がこれまた猫仔の好きな可愛いチェン・ポーリンだったのだが、他のキャストも見た顔ばっかで、登場する度、二人でウケた。
映像も美しく、音楽が久石譲だったりして、何かナウ●カのよーだねー…なんて言っていると事態は急変する。
ス●●●●●●かよっ!?
この話はどこへ行っちゃうんだっ!?
大丈夫、ちゃんと西遊記で終わるから(笑)
さすがはジェフ・ラウ、『大英雄』の監督だぜ(笑)
脚本も技安(ジャイアン)だぜ。いや、ジェフの事だけど。
文字通り飛んでいる。
一言で言うとコレ。
でも最後に可愛いシーンもあったりして、楽しめましたのことよ。←馬好きチェック
ところで、この前に我々はTV版の『西遊記』を観ていたのだが、CGが合成感丸出しで21世紀とは思えず、これまたレトロで楽しかった。
やはりTVと映画では、予算も人手も違うのか。
でも、TV版は『リローデッド』以上に知った顔だらけで、キャスト見るだけでも楽しい。
ここでのニコたんは鐘馗様。
妖怪を丸めたボールでディッキー・チョン演じる悟空(さすが悟空スキル持ち。猿っぽくてカッコイイ)とサッカーとかしてくれて、これもあまりお目にかかりにくいニコかも(笑)
まだまだ先が長いので、ディスク1枚じゃキャラも出揃わない。
オイラは現地盤の5くらいまで(日本盤だと2くらい?)観ているが、先は長い。
猫仔には更に先の長い話だ(笑)