恐竜。 | よく躓く人生。

恐竜。

恐竜が好きだ。

理由はわからないが、子供の頃から好きだった。

大人になった今でも恐竜博があれば行くし、恐竜の本を読む。


シノサウロプテリクス↑に羽毛が見つかって以来、恐竜復元図はみんなもけもけしている。

オイラの好きなドロマエオサウルス類やトロオドンの仲間など、小型獣脚類は必ずと言っていいほど羽毛でもけもけだ。

ティラノなんかの大型獣脚類の子供ももけもけだし、大人ですら背中がもけもけしてたりする。

ラエリナサウラやクリオロフォサウルスなど、極地の恐竜も当然防寒もけもけ。

獣脚類以外の恐竜も最近は部分的にもけもけだ。

ジュラシックパークが今作られたら、厨房で大暴れするヴェロキラプトル(ちょっとデカいが…)も、もけもけになるのかな。


そういや、子供の頃はいたのに、今はいなくなってしまった恐竜も沢山いる。

ブロントサウルスがアパトサウルスに統合されたのは有名な話だが、先日見た本では、セイスモサウルスがディプロドクスに統合されていたよ?

トラコドンやスコロサウルス、モノクロニウスなんかも本から消えた。

恐竜学の発達と共に消えていった、直立だったり尻尾ひきずって歩いたり、水の中から顔出してる大型竜脚類の復元図とかと共に、とても懐かしくなったりする(特にトラコドン)。

これからも恐竜はどんどん増えたり消えたり変化したりするんだろう。



ところで"恐竜"という文字を見ると、オイラの頭の中に、ある声が聞こえてくる。


「恐竜(コンロン)、お前は能なしだよ?」


『古惑仔Ⅳ』の敵役、ユウ・ヨン(あえて日本版ぽくカタカナ)の台詞である。

しかも吹き替え版。

ユウ・ヨンを演じるロイ・チョンの声も渋くて味があって大好きなのだが、この映画に関しては、断固吹き替え版を推す。

壇臣幸さんの演技がイヤらしくてサイコーなんだ、これが。

阿ROYの演技とあいまって、絶妙のニクタラシさと憎めない愛嬌を醸し出している。

もう、一言発する度に大ウケ。


ROYキャラでは3のクロウの方が人気がある様だけど、オイラはユウ・ヨンが大好きだ。

クラシックと、何か(人含む)が落下するのを見るのが大好きなユウ・ヨン。

落下音を聞いてあっとか言って陶酔しちゃうユウ・ヨン。

策を巡らし、あと一歩のところまできたのに、選んだ手駒がヘッポコだったりして、ツメの甘いユウ・ヨン。

長身でスタイルが良く、ムダにカッコいいユウ・ヨン。

キャラ名が役者の名前(耀揚・イゥヨン)のまんまのユウ・ヨン。


あああ、ユウ・ヨンが見たいぞ!!


帰省中の猫仔に頼んで、実家からDVDを持ってきて貰おう!!



そんで暫くはあの口調がクセになるのだ。


「恐竜、お前は能なしだよ?」