バイナラ~!!バイナラ~ぁ!!
いよいよ来てしまいましたGW最後の日『人生最良みたいな~!日?』千秋楽。一生分の運を使い果たしてしまった様な今日の席。
昼は最前列上手側。
通称"兄見席"。
赤口君目の前の場所。
徳ちゃんのロートーンのええ声で、ぼそっ、ぼそっと放たれるツッコみが背骨に来る所(:~△~)゜。。
その赤口君、今日はライオン丸ヘアーにブルーのエクステがついていて、な~んか朝見た様なデジャヴだら~と思っていたら
「僕に釣られてみる?愛人のミチコさん」
その為に仕込んで来たんすか!!(笑)
日替わりネタは、昼はパーフェクトミッションの劇場版矢車。
夜は、総一郎、お前はいいよなぁ…どうせ俺なんか…のヤサぐるま。
しかし倒れ際、それまでの渋声とは打って変わった甲高い早口…そう、まるで半角カタカナで
「キックホッパ!」
と遺すあたりが何だか流石でした(笑)
月刊ライトノベルマガジン別冊は、昨日より更にパワーアップ、バックナンバーまで登場し、スペシャル感を誘います。
…これも追加で作ったんだろうなぁ…。
昼から様々盛り上がり、最終公演は2列目センターブロック。
バチ当たりそう…。
ラストという事もあって、みんなハイテンション。
色々飛ばしてきました。
しっかり者の正晴叔父さんがカマしてしまった
「愛人のミチコちゃん」
が、周り中に飛び火してしまい、ステージ上の皆に笑いが!!
更に、兄である新郎の父の棺の蓋を閉めさせる筈が
「捨ててこい!」
になってしまい、またも笑いの伝染が!!
そんな正晴さんにミチコさんが
「今度は神父でダジャレを言ってみなさいよ!!」
とアドリブでお題を出したり、と、今日は取り付かれていたみたいです(笑)
主役のまっつんのアドリブも飛ばしていました。
いきなり弟のツンデレ好き発言へのツッコミが
「好きだったのか!!」
から
「ツンツンデレデレ!!」
…弟役のコニー、咄嗟に返しが出なくて芝居に取り残されていましたね(笑)
場面が先に進んでも、ちょっとボーゼンとしていた様な…(O型っぽいな…可愛い…)
彼もコワレっぷりが容赦なくて、それがある事でエリートなキャラが却って生きてきてた。
ところで、まっつんが上手いな、と思ったのは、アドリブなどで台詞が変わっても、同じネタを被せないところ。
意識しているのか、ナチュラルなのかは判りませんが、笑いと言葉のセンスを感じさせます。
センスといえば、キャスティング。
この舞台も愛があって、センスが良かった。
彩仔が丁度、昨日別の舞台を観てきていて、そちらは折角豪華な俳優を使っているのに、キャスティングがあまり上手くなくて、役者の持ち味を活かしきれていない残念な結果になっていた、と話してくれていただけに、尚更その大切さを感じましたよ。うん。
みんな良かったけど、やはり大ヒットは新郎の母、しのぶさん。
超がつく程の天然でありながら、懐が深く、実は何もかもお見通しなのではないかと感じ入らせる、まるで西遊記のお釈迦様の如き人物を、滝沢涼子さんが実にキュートに見せていて、彼女がいるだけで、そこが暖かい"家"になっていたね。
嫁の優里亜ちゃんとのやりとりが胸に来たよ。
最後はコメディらしくハッピーエンド。
故人の泰蔵さんが言う様に、いいんじゃないかな?これで。
楽しくて元気になれる時間を貰えたから。
素敵な舞台をありがとう
終わるのがすっごい寂しい舞台で幸せでした。
それにしても、古いネタやら死語やらが続出。
今の日本で、別れ際に
「バイナラ~!!」
と叫んでアリなのはまっつんくらいでしょ(笑)
可愛すぎ…
しかし…幸せ過ぎて、明日からの社会復帰が不安だよ…(^^;ゞ