超トカゲ。 | よく躓く人生。

超トカゲ。

夏休みを取って、幕張へ行った。
幕張には、牙狼や仮面ライダーThe Firstなどで使われたビルが聳え立っている。
あ…形をちゃんと確認してくればよかった…。

本日お目当ては恐竜博。
骨とはいえ、生き物のリアルサイズを見られるのは勉強になる。
化石の中のドラマや、研究者の思い入れを想像するのも楽しい。
去年も行ったんだが、今年はまた新しい恐竜がいて、恐竜学は日々変わっていくというのを実感するだよ。
画像右下で
「きゃーっ!!」
ってなっているのは去年属として認められたばかりのタニコラグレウス。
左上で飛び掛かっているのがケラトサウルス。
ケラトはメジャーなので、今回初公開というのがびっくりだった。
いや~、思っていたよりずっと小さい。
4m。
こんなもんだったんだ。
メインはスーパーサウルス。
どこかの図鑑では"超トカゲ"と訳されていた(笑)
上から見た時は、
思ってたよりちっこいじゃん。セイスモの時の方が度肝抜かれたわ。
なんていってたけど、下で見るとやっぱりでかい(笑)
今回の会場は、展示骨格を上から一望に見渡せるポイントがあって、そこに案内板が置かれている。
そこに4歳くらいの男の子をだっこしたお母さんがやってきた。
「ダケント・ル・ルス…カラマ・サウルス…」
「カマラサウルスだよ!」
たどたどしく読むお母さんを男の子がツッコむ。
よくある光景だな。子供の方が詳しいもんだ。
が、

「りょうくん!マメンキ!!マメンキがおるよ!!これは見にいかんと!!」

お母さんはいそいそとマメンキサウルスの方へ向かっていった。

…いや、これがティラノとかならまだ驚かなかったんだけど…マメンキ(マメンチ)って…そんなにメジャーなんすか?
恐竜あんまり知らなさそうなお母さんなのに…。
それともりょうくんがマメンキすごく好きで門前の小僧になってたとか?
確かにマメンキ、異常に首が長くて(体の半分は首)インパクトあるけど…。
そういえば恐竜キングでは何が人気なんだろうね。
熱河生物群のコーナーにはおいらの大好きな羽毛恐竜達が色々。
昨年、強烈なインパクトを与えてくれたメイも来ている。
これは休眠スタイルで発掘された小さい恐竜。
解説を読むと、同じ様に、休眠が永眠になってしまった化石が何体も出たらしい。
映像でも眠るところを再現されていたし、すっかり"眠る竜"のイメージが定着している様です(笑)