『センチメンタルヤスコ』初日。
役者でもあり、映画監督でもある堀江慶さんの劇団旗揚げ公演。色々考えさせられた深ぁい舞台でした。
保険会社に勤めるヤスコが何者かに首を絞められて病院に担ぎ込まれた。
犯人は誰だ!?
その場に集められた7人の恋人達(同時進行)によって語られる愛の記憶…
と、まあ一見インモラルな様だけど、おいらの目から見れば、かなり夢見がちな、正しくセンチメンタルなお話でした。
ネタバレを含めた感想は千秋楽後にするとして、初日の印象。
初回は、やや散漫な感じがあり。短い尺の中に沢山キャラクターいるしね。
これは、回を重ねる毎にどんどん変わっていくんじゃないかな…とか彩仔と話していたら、2回目にはもう変わっていたんで驚いた。
一回観て、自分の中で見方ができたからかもしれませんが、初回よりもキャラが立ち、骨格がまとまった印象になった。
すごいライブ感。
楽日にはどうなっているんだろう…?
とっても楽しみ♪
舞台は舞台そのものとして観つつ、みーはーにキャストも楽しむ、おいら達。
森も木も両方味わえるのがイイ(笑)
我々的目玉は椿隆之&小田井涼平&増沢望のライダー3人さん(笑)と、殿こと西田大輔さん。
アウェーの殿はどんなかな?なんて思っていましたが、殿はやはりどこでも殿だった!!
正真正銘"飛び道具"(笑)
縦横無尽にツッコミまくって、他のキャラ達を繋ぎます。
ツッコむ為に生まれてきた様な人だ(笑)
オチにかかるんで詳しくは避けますが、魔性っぷり(笑)も健在です。
そして"この絵が見たかった"小田井さんとの2ショット!!
頭一つ分は幸せ空間(身長差)ができているぞ!!
その小田井さん。
…カッコイイ…
キテレツな髪型と衣裳でも、立っているだけで目を引く存在感。
過剰なアクションも似合いすぎ!
それから椿君は上手くなったなあ…と。
去年の『コトブキ!』の時も良かったけど、また更に成長していて、その伸びっぷりにうっとりです。
でもまた痩せたんでない?(汗)
そして初めて生で見る増沢さんは、日記のイメージのままのユカイなお兄さん(笑)
黙って立っていればカッコイイのに…のにのにのに…
しかしギャップが楽しいだけじゃなく、芝居の確かさ、終演後のトークショーもしっかり回すまとめ役なのがまた渋い。
主演の二人はネタバレ絡んでくるので、楽後回しですが、小田茜さん。
まるでお人形さんの様な可愛さでイヤらしさがなく、7股女の筈のヤスコが魅力的に見えていたよ