White
さてさて『美しの水~White』。昨夜の『Blue』のプロローグ編。
義経の父、義朝の時代のお話です。
壮絶に美しい!!!
かっこいい!!!
白拍子の舞に士達の殺陣をオーバーラップさせた群舞の迫力。
あまりの美しさに鳥肌立ちまくり!!!
一幕のラストのキャスト全員による群舞とその最後の見得切りには涙出ましたよ!!
義経・義朝の二役の西田さんですが、個人的には、控え目でスレてない義経よりも、ふてぶてしくオレサマな義朝の方がしっくりきて、気分は
「お帰りなさいませ、殿!!」
という感じ(笑)
ルックスは全く同じなんだけどね。
義朝、ナチュラルにカッコイイです。
最期のシーンはグッと来たよ。
泣くのとはちょっと違う。
時々夢で見るんだけど、死ぬ瞬間に、凄く満たされた気持ちでいっぱいになる…その時の感じに似ていた。
泣けたのはね、金王丸が静に約束するシーン。
金王丸役の佐久間さんという人には『SYNCHRONICITY LULLABY』という演目で爆涙させられた事もある。
ひたむきで不器用な人間の切なさが(本人、頭良くて器用っぽいけど)良くハマる。
彼の殺陣(これもイイ)もじっくり見られて嬉しかった。
それから信西入道役の岩崎さんも、気弱系な役の印象があったけど、今回打って変わったニクタラシイ悪役がクールでゾクゾクした。
これ、もう一回見たいなぁ…。
ともあれ、次はエピローグ編『Red』だ。