男はタイマン。( ネタバレ有) | よく躓く人生。

男はタイマン。( ネタバレ有)

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『TAJOMARU』いてきたよ。

加賀美陸も出ていた。
苦労の多そうな人の役で(笑)

当初、上映時間131分はどうだろうと思ったが、長さは全く感じなかった我々。

そしてもっとドロドロ~かもしれない、と覚悟していたが(我々姉妹は恋愛絡み、女絡みのドロドロは好きではないのだ)意外にさっぱりとしたもんだった。

てか普通にエンターテイメント。

芝居も凄く良かったと思うし。

ロケもセットも美しいし。

映像も綺麗だし。

衣装も可愛いし。

人の闇や、情念のドロドロを期待していると、物足りなさすぎるかもしれないけど。

これはこれで、逆に色々想像できる感じで良かったかも。



つか、クローズZEROか(笑)
(我々姉妹はあの2本が大好きだ)

理不尽には真っ向勝負か。

てかどれだけ強いんだ、桜丸!!(大爆笑)

いくら鎧を着て、刃を通さないとしても、一人勝ちかよ。

でも、兜に向かって分銅をぶつけまくれたなら絶対響いてクラクラになるから(そんな感じの兜だ)勝てたかもしれないぞ、道兼。


全てに決着をつける為のラストバトル。

家臣達が見守る中。

多襄丸vs桜丸。

誰も手出しはしない。

男はやっぱりタイマンか。

(笑)


ところで、この中で多襄丸が実によく涙を流すのだが、普通だったらうっとうしいのに、あまりに綺麗に流れるので感心してしまったよ。

その事を猫仔に言うと

「あれは、おぐの顔の骨格が綺麗に流れる様にできてるんだよ。っていうより、綺麗な男は何やったって綺麗になる様にできてるんだよ。」

なるほど。

確かに骨格もあるな(あと、肌質もだ)。

撮る方も絶対それを狙ってるんだろうな。


さて、お目当ての道兼一派ですが、出番はさほど多くないんだけど、実にキュートで癒しポイントです。

癒しポイントといえば、旧多襄丸も好きだな。

道兼一派、もっと見たかったよ。

だって、可愛いんだもん♪

実は、メインの愛の行方とかより、道兼一派vs桜丸が劇中見ていて一番力入っちゃったワタクシは結局、戦闘民族、そして山賊系ですかね(笑)