まーくんかわいそっ!! その3
それは、超全集をめくっていた皇帝の一言から。
「このバックショット!!」
スタッフやキャストの誰もが讃えるという伊藤さんの後ろ姿のカッコ良さ。
かく言うワタクシも、スーツを乗せてる首から肩、背に流れるラインや細い腰回りに長い手足のバランスを見て、何て美しいんだろう…とやられた一人ですが。
しかし、ここで強調されていたのは、なぜだか(当然)"美尻"(笑)
「いや…でも、昔の方が…」
と言う伊藤さんに
「では、自分的にベストな美尻は?」
「ギンガマンの兵士の頃ですかね…?何かいやらしい、とか言われてましたが^^;」
ギンガマンか…何本かビデオ残ってるかもしれないが、発掘できるかな…
皇帝「その美尻に怪我をした、と聞いたんですけど。」
「あ、響鬼の時ですね。爆発の中を駆け抜けるシーンで、あのスーツがあっつくなっちゃって…マジョーラって金属入ってるから、熱が伝わり易いんですよ。」
マジョーラか…ワタクシも好きで、たまに使うが、あれ、扱いも難しいよね…
「で、そば水だったんで、すぐに飛び込んで…いつまで入ってるんだって怒られましたけど、出ると痛くて…結局、6日入院しましたね。」
入院する程ひどい火傷だったのか…!!
火薬の事故はたまに映画でも聞くけど、生で耳にすると、本当に危険なんだな、と。
「水と言えば、伊藤さん、よく相手を川とかに投げますよね(笑)」
「コンクリだと痛いけど、水の方が痛くないじゃないですか。」
555の頃特に、仲間内で
「負けたヤツは水落ち。」
と笑ってたけど、それってそういう理由だったのね(笑)
ところで、トークの間、美潮さんから、あるアドバイスが。
トークのまとめの時のナイスなフレーズ。
「~ですよねぇ?」
と、話を進めてきた方がまとめ、それに対し
「で、しょ~?」
と、返し、客、拍手。という技(笑)
アドバイスが出てから、話しているうちに忘れちゃいながらも、時々、はっと思い出した様に使われるこの締めは、客席に笑いと共に受け入れられたのでした。
「突然ですが、話に広がりを持たせようと。」
と、美潮さんから本当に唐突に用意されるパネル。
色と番号がついた紙をめくると、下にお題が書かれている。
これを3人にふって、話してもらいます。
怪我の話、習い事の話、と、割合無難に(?)来ましたが、しかし谷本さんの高校2年で初めてピアノ、しかも月謝滞納で3ヵ月めにクビ、というエピソードは、かなり突出してましたね(笑)
月謝は親に頼らず自ら、だったので、そこは偉いぞ、高校生!
そしてここで伊藤さんが、ジョーカーを引きました。元ジョーカーだけに(笑)
美潮さんから指令封書が差し出されます。
開いてみると"一発芸"。
何かもう、狙ったかの様な苦手ジャンルが振られますね(笑)
途方にくれる伊藤さんに客席から声が飛びます。
その中に
「もこみちの真似っ!!」
が、いくつも。
555劇場版のメイキングのあれですね。
「あ、違うんですよ!あれ"まこみち"って言ってるんですよ!」
まことさんだから(笑)
実際に行われたのは、まず皇帝が変身を唱え、伊藤さんが入れ替わってカイザ化、という大変贅を尽した一発芸でございましたよ。
そういえば、谷本さん思い出の(笑)ゴキっ…のシーン。
ましゃとが木場カイザに正月から首へし折られるアレですが、これも二人の合わせ技として、生再現されました。
嬉しい様なツラい様な…^^;
いや、貴重貴重。
喜ぶぺきですね^^;;
話はパネルに戻りますが、もう一つだけ皇帝に、というお達しに、パネルを引く皇帝。
「あ、面白くなさそうだから却下。」
「はい、却下。」
引くはしから却下の美潮さん。
ついにジョーカーを引く皇帝。
「これを待っていたんですよ( ̄▽ ̄)v」
喜々として封書を渡す美潮さん。
「トマトを美味しそうに食べる。」
第一部で話題になったのですが、皇帝はトマトが嫌い。
小学生の頃、給食が地獄だったそうですが、ある時より、カットトマトが丸のままのプチトマトに。
これは食べずに済むかもしれない!!
少年皇帝は、トマトを食べるフリをし、いかにもまずそうな顔に皆の注目を集めている間に、こっそりプチトマトを隠す技を開発したという。
思えば、そのまずそうな表情作りが芝居の原点だったと。
今回の指令は、その逆。
食べて、美味しそうな顔をしろ、と。
渋る皇帝に
「食べる振りで許してあげます。」
美潮さん、悪い顔になっています。
本当に他人とは思えないニホヒがします(笑)
ついに皇帝は立ち上がりました。
トマトをカイザフォン持ちして、変身ポーズ風にかじる!芝居。
「どうですか?皆さん。」
美潮さんの問いかけに拍手が。
「優しいお客さんで良かったですね~。」
難を逃れた皇帝です。
因みに美潮さんの嫌いな物は椎茸。
「椎茸の傘の裏のひらひらの間には100人のショッカーが潜んでいる。」
…椎茸嫌いな人って、何で同じ様な事おっしゃるんでしょうね(笑)
しかし、美潮さんの数十年来の椎茸嫌いは昨年、幕を下ろしたそうです。
デネブによって。
すごいなあ…デネブ☆
そんなこんなで、トーク終了。
更に、サイン入りカードや寄せ書き+トマトが当たる抽選会。
皇帝、賞品を当選者さんに配達していましたが、トマトは伊藤さんに渡させてました。
…触るのもイヤなのか(笑)
最後は、客席もみんな交えて『Justiφ's』を合唱。
そして、谷本さん、伊藤さん退場後に、皇帝、握手でお見送りです。
美潮さん、皇帝、それぞれに今日のお礼と、来年の9/13は日曜なので、またやってほしいと伝えました。
皇帝、にこにこ…いや、キラキラの笑顔で…握手、相変わらず長いです…^^;
焦りますよ、本当に(笑)
しかし、とっても幸せそうなお顔だったので、こちらも幸せな気分になりました。
思えば5年間、サイト上で、妄想イベントを開催していた皇帝(笑)
そして、挙手確認がありましたが、妄想参加していたお客さん(我々含む)。
↑みんな解っててやっているので、イタイとか言いっこナシだ(笑)
形になったね。
楽しかったね。
本当に参加出来て良かった。
感謝です。
ありがとう!
ありがとう、カイザ!!

