弟子と幸せ
さて、ショーの合間に彩ちゃんと二人で
『恋空バンデット』
にチャレンジしました。
それはよみうりランド名物絶叫マシン・バンデットに乗って、コース上のどこかに配置されている8つの文字を読んで、それを組み換えて文章にする、というもの。
コースの左右に文字があるので、二人で力を合わせなくてはなりません。
勝負事には何故か血が騒ぐワタクシ、やる気満々で乗車。
…2文字しか見つけられなかった。
「で」
「し」
でし?…弟子?
ところが下を歩いていて、文字を発見。
「と」
「幸」
「でしと幸」
「弟子と幸せ?」
「いや、8文字だから…弟子と幸せにね(ハート)とか?」
既に脳内が酔っ払っている我々。
2度目のバンデットにチャレンジ。
「せ、あった、せ!」
後は…下から読んだ文字をレール上で確認しただけだった…。
二人共、もう答は殆どわかっているのだが、自ら克服しなくては最早気がすまない状態。
残るのりもの券は各あと1枚。
3度目のバンデットに乗り込む。
後がないので、更に用心深くレール上で文字を確認。
「も」
「て」
「た」
答えは
『とても幸せでした』
…つまらん…。
『弟子と幸せにね(ハート)』
の方が面白いのに!!
…理不尽な我々である。
結局、3枚ののりもの券は全てバンデットに費やされた。
とても幸せでした。
散々遊んで、満足して、閉園時間。
夕暮れの遊園地、帰路につく我々。
周りも帰る人でいっぱい。
親子連れも多いです。
こういう所に来ると、ナイスな親子のやりとりを耳にします。
去年、階段をえっちらおっちら昇る、まだ2歳になるかならないかの子にお母さんがかけた大ヒット台詞
「その一歩が君を強くする!」
今年、おもちゃを持って暴れる子供にかけたお父さんの言葉
「戦いは危ないからしちゃだめ!」
そして本日、帰り道でワタクシ、ちいさなおともだちに、大変驚かされる御言葉を頂きました。
3月とはいえ、よみうりランドは午後になると山風が出てきて冷え込みます。
だもんで、暦は春なのに、いつもの黒いロングコートを着て臨みました。
歩いていると、風が吹いて、コートの裾がはためきました。
すると後ろにいた子がお母さんに
「デネブのマントみたい~!」
ひゃ~!光栄です、姫君!!
「あめちゃんあげないと!」
と、彩ちゃん。
でも、ワタクシ、ヴィック○ドロップの緑色のあれしか持っていないのでした。
ちっちゃい子に喜ばれね~!!
まさしく
「キャンディももっと美味しければなぁ…」
の世界。(私には美味しいが)
ところで、帰りの電車で、何かヤな予感がしたのですが…
「ぎゃーっ!!カワが剥けた~っ!!」
いや
「ぎゃーっ!!カオが焼けた~っ!!」
アツい…
「今度は燃えてる~っ!!」
…このトシで日焼けは大ごとです。
勿論、現在ケア中のワタクシなのでした。
