段々惹かれる君の中
いつも見ている横で Oh
気持ち離れていく そんなこと
あるわけないだろう

それは不器用な言葉だったり
それは祝日前の夜景だったり
それは夏休みの登校だったり
それは君という名の幸せなんだ

いつか君がちょっと冷たくなっても
いつもの笑顔が見れるんだって信じ込んでる
気付かないふりにだって
弱気になって一歩下がってる
気持ちだから

段々惹かれる君の中
いつも見ている横で Oh
気持ち離れていく そんなこと
あるわけないだろう

全然わからない君のこと
まだまだ知らない知りたいけど
「もういい」じゃないよその態度
また落ち込むだろう

明日も おんなじ 自分が いるのかな
不慣れで へたくそなままの かっこいくない奴

あの日の君に見せられた態度で
悲しくなった

だって全然落とせない君のこと
全然しらないうちに Oh
気持ち離れてた いつのまにか
お前が惚れてた

そういう時期だよ
叶わないの愛しいよガールフレンド