アメリカにおいて、痴呆はかなり致命的な病気とされている、という話を知っていますか?
アメリカは自由の国ですが、自立の国でもあるのです。そのため、いったん
痴呆にかかり、ナーシングホームに入ってしまうと半年もたないそうです。
自立できない、というのはアメリカ人にとってかなり苦痛なのですね。
そう考えると、猿の惑星:創世記(ジェネシス)もまた違う側面があります。
主人公は痴呆にかかった父親を救おうと新薬の開発をします。
しかし、すぐにまた痴呆になり、また新たな開発へ・・・・
しかし、もし周りが「なんだ、いつもの痴呆か」で気にしなかったら?
(実際東南アジアではそうらしいです)
だいぶ結末はちがっていると思います。
「自立」の負の側面なのかも知れません。