退院してからは松葉杖の生活が始まりました。
家でも学校でも松葉杖でしたが何とか6か月後、ようやく松葉杖とお別れできました。
しかし2週間もたたない頃、次は転倒で足首を骨折したのです。
ようやく不自由な生活から解放された直後のまさかの出来事でした。
再び松葉杖生活が始まり、高校生活の最後の大会は出場できなくなってしまいました。
ここまで来れたのは自分の力だけではないのに、真由美先生のアドバイスを大切に受け取らずに慢心した長男だから、自分が招いた不運で自業自得でした。
それでも長男は柔道を続けたい気持ちが強くあったので、先生は2度も骨折をした長男に「柔道がきるように」と再びハワイクラスをして下さいました。
そして苦手な寝技の練習になるからと、先生の息子さんの紹介で柔術に通う準備もして下さいました。
帰ってきた長男は食事をキヌア中心に変え、更に食事や身体に気を使いながらトレーニングに励みました。
そして進路をどうするか?考えていたところにまさかの大学から柔道部のお誘いがあり入学することが出来ました。
続く