仕事終わりにスーパー寄ったら紅茶葉が半額で売ってて心惹かれた紅狼です
でもココアを消費しなきゃなので買いませんでした
今日、仕事中に通路から小さな子どもが走ってきました
うちのお店の前でぴたっと止まった子ども
キョロキョロと辺りを見回していました
あ、大変だ
この子、迷っちゃったんだ
そう思った紅狼氏は
「どうしたの?」
「お母さんときたの?」
とお店から出て話しかけました
するとその子は涙を目にいっぱいためていました
声をかけたからか涙をぽろぽろ流し始めたのです
大声で泣き叫びはしませんでしたけど
ほんとはダメなことかもしれませんが
思わずその子を抱き締めてあげました
嫌がりもせず静かに泣くその子の背中をさすりながら
「どこにいるかな?」
「お姉ちゃん、見つかるまで一緒にいるからねー」
と声をかけながらデパート店内をキョロキョロ
『あ、ダイキ(仮名)‼』とこっちを見て走ってきた女性がいました
どうやら一緒に来ていたのはおばあちゃんだったようです
抱き締めていた手をほどくと
『ばあば‼』とおばあちゃんに走っていくダイキくん
おばあちゃんは頭を下げてその場を後にしました
しばらくするとお店にやって来たおばあちゃんとダイキくん
『先ほどはありがとうございました、お会計してるときに走っていっちゃって…』
「いえいえ、うちも小さい弟が走っていっちゃったりしますから」
商品を袋に積めている時
「おとしいくつ?」
『…(三本指をたてる)』
「3歳なんだね、偉いね、さっきいっぱい泣かなかったもんね」
『…(笑顔でうなづく)』
やっぱり紅狼氏怖かったのかな?
そう思って商品を渡し
「ばいばい」と手を振ると
『おねーちゃん、ありがと、ばいばーい』
とむっちゃ笑顔で手を振ってくれました
ずっきゅーんでしたよ、ずっきゅーんですよ‼
余談ですが、ダイキくんは紅狼氏の制服に涙と鼻水を残していきました
こんな素直でかわいい子、欲しいなー
でも紅狼氏の遺伝子入るのなら不安ですな←
今日はココア飲みながら一息入れます
それでは皆さんごきげんよう