まず始めに…
miyukiさーーん!!!
遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます\( ˙▽˙ )/
いつも丁寧で優しくて、すっごく綺麗なmiyukiさん!
お子さん3人の子育てに加え家事も大変だと思うのに、いつも詳しい丁寧なブログの記事に大変尊敬の念を抱いています!!笑
いつかリアルmiyukiさんとスタバで一緒にお話できたらなぁ〜♪
…なんて思いつつ、本日はお誕生日のお祝いをさせていただきます(ノω`*)
これから1年がmiyukiさんにとってステキな歳となりますように
因みに今日は宇治で…
(最近 “スタバ=miyukiさん” なイメージなのでこのタイミングで投稿(笑))
サロショが開催されて間も無く、年末にフェリシモの “幸福のチョコレート”でお取り寄せしていたものが届きました♪
2種類購入し、どちらも日本では取り扱い店がない&幸福のチョコレートサイトからしか買えない…ということで、ゆっくりじっくりと味わいましたよ〜
そのうちの1つが、今回ご紹介する…
1枚2300円
こちらです!!
見るからに外国のキャラクターっぽい感じw
そして、なんと言ってもこのパッケージの美しさが目を引きます!!
バックが水色で、カラフルな草花、鳥が描かれていてなんだかオリエンタルチック。
イラストレーターの奥様が描いてるそうで、日本の影響を受けているらしいです!
こちらの “ロージャボルギ” は、ハンガリーはブタペストにお店を構える、ビーントゥバーチョコレートを販売しているお店。
HPを見てみると、シングルオリジンのタブレットだけでも15種類程あり、他にもボンボンショコラやトリュフの定番品からドラジェやホットチョコなどの商品も販売しているようでした♪
このチョコレートのデザインがまたステキ
凄く洗練された模様なので、食べるのを一瞬躊躇ってしまうほど⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
因みに、このチュアオ(カカオ豆)の説明書きでは…
〜ベネズエラのチュアオ村で採れる希少な最高級カカオに甘藷糖とカカオバター、バニラを使用。カカオ本来のコクとほどよい酸味が際立つピュアなおいしさ。
ベネズエラのチュアオ村のカカオは高額で、簡単には手に入らないもので、それをビーン トゥ バーにして、この美しい芸術とも言えるチョコレートに仕上げてあるんだそう。〜
このように書いてありました
ひとくち食べると、
カカオのコクと共に、芳醇な「フルーティ」な酸味が口の中に優しく広がり、ゆっくりと…まろやかにとろけていきました
酸味が強いチョコレートは苦手なのですが、これはそこまで強い酸味でもなく、非常に食べやすいタイプの「フルーティさ」で美味しかったです( *'꒳'* )
「苦み」もほとんど無いので、73%のハイカカオが嘘のよう!
後味もスッキリしているので、かなり好みのチョコレートでしたぁ