低気圧で調子が悪くなるのは、自分を守る「気」が弱ってるから。 | 堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

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婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
そんな考え方を大切にしています。


低気圧が来ると調子悪くなる。
雨の日に頭痛がする。
季節の変わり目にめまいがする。


こんな症状があるひと、意外と多いよね。


これ、
仕方ない
って思ってるかもしれないけど

全然仕方なくない。

西洋医学の治療だと
自律神経の問題ってことになって

安定剤や筋弛緩剤とかが使われるけど
あくまで対症療法でしかなくて。


実際、漢方相談しててもこういった症状が出るひとが多い。

その場合、ほぼ体質が

気虚
血虚

なんだよね。

血流が足りないと気象病ってすごく出やすくなる。

血流というのは、気と血の流れなのだけど、
気というのは体の表面にも流れてて
体を外界の変化から守る働きがある。

いわゆるバリア機能、免疫力と思ってもらってもいいのだけど、
この気が不足すると気候の変化によるダメージをもろに受けるようになっちゃうんだよね。

根本的に治そうと思ったら、
この気を補ってあげることが欠かせない。

胃腸が弱かったり
食べすぎ傾向のひとが気候の変化に弱いのは
気を作る源である胃腸が弱ってるからなんだよ。
だから、
胃腸を元気にしてあげるのは、まず必要。



食材だと

米、山芋、、きのこ類、ブロッコリー、豆腐、いんげん、大豆、鶏肉、はちみつ、かぼちゃ、にんじん


とかが胃腸に良くて気を補う働きがある。



高麗人参とかもいいから、薬膳茶とかを利用するのも方法。



漢方だと、体を守ってる衛気を直接補うものがあるから、興味のあるひとは漢方薬局さんで聞いてみて。


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